お金にとらわれたくないからゼロから学ぶブログ

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ビットコインの価格、今後、将来性などについてあれこれ書いてみた ~取引所コインチェックの取扱通貨入門~

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かにたまです。

本日は取引所コインチェックで取り扱っている暗号通貨のビットコインについて調べてみました。ビットコインは暗号通貨の元祖とも呼ばれているコインです。コインチェック以外でもほぼ全ての取引所で扱っている暗号通貨でもあります。

目次

ビットコインの基本情報

名前:bitcoinビットコイン
通貨コード:BTC
発行上限:2100万
承認時間:10分

 

ビットコインとは?

わかりやすい動画がいくつかありましたので、抜粋してご紹介します。

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池上彰さん 暗号通貨(Bitcoin→ONECOIN)

ビットコインというと、やれブロックチェーン、マイニングやら説明が当たり前のように使われており、最初はわかりにくかったのですが、上の3つの動画は非常にわかりやすく、ビットコインの基礎を知ることができました。どれもわかりやすく、非常におすすめです。

ビットコインは2008年にサトシナカモトさんと呼ばれる人物が、こんなものがあったらいいなとネット上に公開した論文がはじまりだったんですね。

 

 ビットコインが広がっていた理由

1、金融不安

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上の動画は「仮想通貨VS国家」というNHKの動画です。最初にどうしてビットコインが広がっていったのか?という点を知ることができます。

2013年3月、キプロスという小国の銀行が経営危機になり、銀行取引が大幅に制限されました。キプロス自体は悪い国ではなかったのですが、ギリシャ国債を抱えていてそれが暴落して含み損になってしまい暴落した過去がありました。つまり、キプロスの銀行にお金がなくなったので、銀行にお金を預けていた人達はお金を引き出したくても引き出せない状態になったんですね。

さらに、キプロス国外にお金を持っていくことも禁じられました。お金が国外に出るとさらに銀行にお金を預ける人が減るからです。そこで、仮想通貨であるビットコインに注目が集まりました。国外に持ち出すことを禁じられた預金を、キプロスから持ち出すひとつの方法がビットコインだったからです。

ビットコインの価格はキプロス危機以降急騰し、2013年3月28日に初めて時価総額が10億ドルに達しました。中国人の富裕層が同様に金融不安により価値が上昇しはじめたビットコインに目をつけ更に値段が跳ね上がりました。

 

2、画期的なブロックチェーン技術

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データのつながりを比喩的に例えてブロックチェーンと言います。あくまでも例えで本当にチェーンで繋がっているわけではありません。

金融不安というだけでビットコインが広まった理由もありますが、ビットコインのこのブロックチェーンという技術が画期的でした。ブロックチェーンって何?という方は上動画をご覧下さい。このブロックチェーンの仕組みは過去1度もハッカー等に破られたことがありません。改ざんが極めて困難で破綻する不安がないので、貨幣としての信頼性を得たのです。マウントゴックス事件も取引所の問題であり、ビットコイン自体には何も問題がありませんでした。

 

3、送金手数料が安い等の利便性

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送金手数料の安さも暗号通貨(仮想通貨)が広がった原因です。上動画にあるように海外への送金では「何千円」→「何円」になったくらい送金手数料は安いのです。

1ビットコインは0.00000001ビットコインの単位(小数点以下8桁)にまで分割することができます。したがって、1ビットコインが仮に100万円になっても0.01円まで分割でき、動画にあるように小額募金にも適しています。

ところで、動画では、ビットコインの取扱所であるコインチェックの大塚取締役も出演していますねw

 

4、資産運用ができる

ビットコインフィンテックの投資・運用できる面を持っています。フィンテックとは、金融を意味する「Finance(ファイナンス)」と技術を意味する「Technology(テクノロジー)」を組み合わせた造語で、金融と最先端のIT技術を駆使したサービスを指します。

フィンテックビットコイン以外だと銀行の口座番号を使用せずにモバイルアプリやSNSのIDを使って決済できるサービスがあります。また、インターネットを通じて個人・企業が融資を募るソーシャルレンディングクラウドファンディングというものや、金融機関とネット上で連携して資産を管理するといったサービスもあります。世界中で利用されている決済サービスPayPal(ペイパル)や家計簿アプリもフィンテックの一種です。

 

 

ビットコインの問題点

ビットコインの性能の限界

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ここ数年ビットコインは急速に広まってきました。取引が年々増えていっています。ホリエモン達もいっていますが、ブロックチェーンの問題に関しては、まともに説明すると本1冊かけるくらいの量にはなりますので、少しかいつまんで説明します。

 上の動画でいわれている通り、銀行のお金は通帳に記入して記録していますが、ビットコインブロックチェーンに全て記録されて残っています。現在、ビットコインの利用者が急速に増えたことで、このブロックチェーンに記録を書きれなくなるのではないか?というような限界に近づきつつあります。

 銀行の通帳の場合、記録を書ききれなくなれば新しい通帳に書き換えればいいのですが、ビットコインブロックチェーンは一定量であり、対策としてもっと記録できるようにブロックチェーンのサイズを大きくするなどが考えられます。

 ただ、ビットコインはサイズを安易に大きくすると、動画でいわれているように様々な問題が起こる可能性があります。最悪の場合、信頼を損ねる可能性がありビットコイン自体の価値を失います。ゆえに現状では以前のままです。

 しかし、以前のままということは性能が変わっていません。承認時間も10分のままです。以前は凄いといわれていたビットコインですが、今ではそのビットコイン以上に速い承認時間のものが多数あります。すぐ承認してくれるならより速い方を使いたくなるのは人の性です。

 急速に広まっているビットコインは、現在、1ビットコインあたり14万前後で推移しています。しかしビットコインの性能が限界に達しているという面もあり、急速な値上がりは期待できないという意見もあります。

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Mempool Size - Blockchain

 上図はここ1ヶ月のメモリプール(memory pool, mempool)の大きさです。送信された取引は、すぐにメモリープールに置かれます。メモリプールはマイナー(採掘者)と呼ばれる取引の承認者それぞれのコンピュータ内で別々に構築されます。

 すべての取引は一時的にメモリプールに入りますが、署名された取引を検証し不正な取引を除外したり、同じアドレスから送金が複数回実行されるような重複する取引(二重支払い)を除外したりすることによって、不正な取引がブロックには組み込まれないようになっています。

 メモリープールが大きくなればなるほど待ち時間が増え、取引、つまり送金などに時間がかかります。最近では取引が増えてきてメモリープールが大きくなっていますね。

 

中央集権がない不安

 ビットコインはみんなでお金を管理していこう!という画期的なシステムです。しかし、それゆえに何か問題があった時に決断が遅くなります。みんなで管理ができるゆえに社長の一声のように「鶴の一声」がないのです。

 したがって、いまの「ビットコインブロックチェーンサイズを変えよう!いや現状維持だ!」というハードフォーク問題もそうですが、大きな問題が起こった時にまとめる人がいないので、いざこざが続きやすく、皆が好き勝手に動く可能性があります。

 

国の保証がなく自己責任

ビットコインは中央集権がないので、何があっても自己責任になります。例えば、お金だと日本では国が保障している銀行は潰れても●●円までは保証してくれる等がありますが、ビットコインは取引所が潰れても何も保障もなく返金もされません。マウント後ックス事件でもそこに預けていた人達のビットコインは帰ってこなかったようです。そのうちビットコイン保険などがでてくるのでしょうか?

 

 

ビットコインアドレスが長い

coincheck.com

インチェック取引所にも記載されていますが、ビットコインアドレスは非常に長くて間違えやすいです。「1zb4u52DoiL8Afg7rtXaES4a4xZTzN5xb」という感じで英数字が混じっており長く間違えやすいです。コインチェックの場合は、問い合わせれば対応してくれるかもしれませんが、取引所によってはそういった対応もなく、基本的に自己責任になります。

 

マネーロンダリング資金洗浄・資金隠し)問題

www.sankei.com

causeless.seesaa.net

マネーロンダリング資金洗浄)は、麻薬取引、脱税などの犯罪によって得られた資金(汚れたお金)の出所をわからなくするために、架空または他人名義の金融機関口座などを利用して、転々と送金を繰り返したり、株や債券の購入や大口寄付などを行ったりします。つまり、資金隠しです。これは、捜査機関による差し押さえや摘発(てきはつ)を逃れるための行為で、世界中で巨大な闇のお金として悪用されることもあります。もちろんこれらの行為は法律で禁止されています。マネーロンダリング問題に興味があれば、上の2記事をご覧下さい。

 

中国人のビットコイン所持率が高い

現在、ビットコインを所持しているほとんどが中国人だといいます。諸説ありますが、90%ほどと言われています。実際、ビットコインの価格も中国の人民元の上下や中国の

 

 

ビットコインの推移

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ビットコインの歴史と価格推移 - ビットコインの解説 | Bitcoin日本語情報サイト

 上の表はビットコインの価格推移です。2009年10月5日にビットコインの価格が初めて示されました。その価格から現在までに1ビットコイン0.07円→約137200円(2016年4月23日)の8年弱で価値が200万倍になっています。

 ビットコイン時価総額は2017年4月で2兆円ほどあります。2兆円というと日本では富士フイルムアサヒビール、クボタなどの大手企業です。ちなみに日本トップで世界でも知られているトヨタ時価総額は19兆円です。これらを見るとわかりますが、ビットコインは多くの世界で扱っている暗号通貨の割には、まだ信頼されていないのか時価総額が低く、まだまだ伸びしろがあります。

 

ビットコインはどこまで上がる?

正直、ビットコインがどこまで上がるかは未知数です。なぜならビットコインは株などのPBR(株価純資産倍率)のように判断基準が全くないからです。つまり、会社のように業績を見て株を購入するような感覚ではありません。判断基準がないので、時価総額と全世界で決済手段の1つの方法として使われることを想定して決めたところ、価格の上下を繰り返しながら1ビットコイン100万円以上になると僕は予想しています。

 

 

 

 ビットコインのこれから

www.youtube.com

2014年2月、政治家の麻生さんはビットコインは暴落すると述べられていました。

www.sankeibiz.jp

ところが、 2016年の9月末には「フィンテックで銀行支店がなくなる」とまで発言するようになっています。また麻生氏は「こういったものが出てくると、それに合わせてシステムが変わる、時代が変わる、多分、人も変わらざるを得ない」と語っています。

coincheck.com

そして、今年の2017年4月には仮想通貨法案が可決。ビットコインは正式な貨幣として国から認められることになりました。

headlines.yahoo.co.jp

そして、2017年4月7日よりビックカメラにてビットコイン決済が試験導入されました。

 ビットコインは現在、上記ブロックチェーンの限界によるHF(ハードフォーク)、マネーロンダリング問題等多くの問題を抱えています。しかし、アインシュタインが「ANYONE WHO HAS NEVER MADE A MISTAKE HAS NEVER TRIED ANYTHING NEW.(挫折を経験した事がない者は、何も新しい事に挑戦したことが無いということだ。)」というように新しい事には問題が起こって当然です。

www.nikkei.com

 僕はビットコインの歴史を調べていくうちに恐ろしいパワーを感じています。2017年1月、上記事にある中国の取引所でビットコインが規制され、大幅に下落してもすぐに回復しました。株などをやっている方はお分かり頂けるとおもいますが、1度大きく下落して急速に回復するパワーをもった株はほとんどありません。1度落ちたらしばらく停滞を続けるのが常です。このパワーは本当に凄いとおもいます。

 仮想通貨法案は施行され、徐々にビットコインは世の中に知れ渡り生活の一部として広がりつつあります。僕も麻生さんが言うとおりフィンテックの流れは止められないとおもいます。現在のお金がなくなるとも思っていませんが、新たな支払い手段として確立されると思っています。これからの未来のためにビットコイン投資を続けたいと思っています。

 

暗号通貨おすすめ取引所
インチェック
日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin
長所:わかりやすい、通貨の種類が豊富
短所:手数料が高い

Zaif

長所:手数料が安い、コイン積み立てもできる
短所:チャートが見にくい

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