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世界三大投資家の一人のジムロジャースがビットコイン等の暗号通貨について言及

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かにたまです。

ウォーレンパフェットとジョージソロスと並び世界の三大投資家と呼ばれている中の1人であるジム・ロジャースさんがビットコイン等の暗号通貨について語ったという記事を見ました。暗号通貨は自分がいま興味のある分野であり、ちょっと面白そうだなということで記事を見てみました。

www.coindesk.com

上記事によると、ロジャース・ホールディングスの投資家であるジム・ロジャーズさんは、ビットコインに投資に関して夢中だと語っています。ロジャースさんは、ビットコインが広まり始めた際、暗号通貨の投資には集中していなかったといいます。その理由として、当時はビットコインの仕組みが複雑すぎるように思えた、と彼は語っていますね。そして、今後、投資家達が十分なことを学べば、将来、デジタル通貨に投資する可能性があると指摘しています。

しかし、ビットコインのような暗号通貨が未来で浸透するかどうかを尋ねられた時、世界は深刻な通貨需要と深刻な問題を抱えているだろうとは述べましたが、暗号通貨がそれを解消する答えであるかどうかは不明であるとも述べています。

 

そういえば以前、ビリオネアのマイケル・ノボグラッツさんが全資産の10%が仮想通貨ということで話題になりました。わざわざニュースになるくらいですからビリオネアの方々は暗号通貨に大きな割合で投資をする方は、ビリオネアクラスの人達の中ではビットコイン長者以外は少ないのだと思います。

btcnews.jp

 理由として、そもそもビットコインには、株とは違い配当も利回りもなく、株式投資のようにPERとかPBRなどの投資尺度がないため適正水準がわかりません。そのため、高いとか安いとかは個人の基準であって、今の1ビットコイン30万円は果たして割高なのか、あるいは割安なのかということがわかりませんよね。従って、長期の資産運用における主力の投資先とはなり得えないような意見は耳にします。

 

  今の暗号通貨の熱狂ぶりは、理屈にない部分もあると感じています。まず何より株に比べて参加しやすいです。例えば、任天堂株は最低100株、現在の価格が37400円ですから、最低でも任天堂株を買うために374万円の資金が必要です。株は一部のお金持ちしか参加できませんが、仮想通貨は誰でも参加ができます。

 

 僕は以前から世の中の格差がこれまで以上に起こっている大きな原因の1つが株の配当や利回りなどにあると感じています。株などはまさにお金持ちがますますお金持ちになる仕組みです。なぜなら上述した任天堂株のような良株を持つことは貧乏人ではできないからです。従って、その恩恵も受けることはできません。実際、ビリオネアの人達はほぼ100%株式を持っているのが現実です。会社員がどんなに頑張っても儲かるのはその会社に投資した株主です。これでは格差が広がるばかりです。

高い株はミニ株で購入すれば良いと思いますが、ミニ株は手数料が高すぎますし、取り引きできる証券会社も限られたりと差があります。これでは不平等です。

 

 一方、ビットコインは貧乏人でも口座を開設できますし、小額でもお金を持っていれば参加できます。購入できない暗号通貨はありません。もし暗号通貨が機軸通貨になれば、敷居が低いので誰でも購入ができ、恩恵を受けることができます。つまり、今のような株式のように一部の人達しか参加できず恩恵を受けられない仕組みから小額で誰でも参加できるものが広がっていったら格差も縮まると思っています。

一部の人達には参加権すらない現状の株式投資から、誰もが参加できる暗号通貨の世界へシフトチェンジしていく世の中をこれから見られることが楽しみです。

 

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