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マウントゴックス事件から3年、被害者にビットコインが帰ってくる?

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かにたまです。

2014年に経営破綻(はたん)した仮想通貨ビットコインの取引所「マウント・ゴックス」(東京)を巡り、債権者への配当をコインで行うことが検討されているようです。

マウントゴックス事件とは?

www.youtube.com

ビットコインの仮想通貨取引所で起きた有名な事件です。マウントゴックス社の社長マルク・カルブレスさんが自社であるマウントゴックスに預けてあったビットコインを不正に盗んだということで逮捕された事件で知られています。

www3.nhk.or.jp

なお先日、NHKニュースWEBによると、マルク氏は無罪を主張しています。

 

マウントゴックスで破綻した債権者に全額お金が戻ってくる?

headlines.yahoo.co.jp

先日、Yahooニュースにて、「ビットコインで債権者への配当検討」との記事を見ました。記事によると

2014年に経営破綻(はたん)した仮想通貨ビットコインの取引所「マウント・ゴックス」(東京)を巡り、債権者への配当をコインで行うことが検討されている。同社の資産のうち、コインの価値は破綻時の5倍に急騰し、債権総額456億円を上回っている。企業倒産に詳しい専門家は「聞いたことがない」としている。

 同社の破産管財人が今年3月に東京地裁に出した報告書では、同社の資産は現金10億円と約20万ビットコインコインは破綻時のレートで約120億円相当だったが、現在は約600億円相当に膨らんだ。同社の債権者として届けたのは世界で2万人超。当初は総額263兆円の債権届け出があったが、管財人が精査した結果、456億円になったという。

ということです。

まとめると、

2014年、大手取引所であったMtGoxでビットコインが何者かに盗まれ破綻(社長の着服が有望)残った資産が20万BitCoin(当時120億円)など

債権者の取り立ては456億円

ビットコインの価値が5倍になって120億→約600億円相当に

約600億円でビットコイン支払いで456億円が満額返済可能に。
しかも144億余るおまけつき。

 

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マウントゴックス事件があったのは2014年2月上グラフの赤丸の部分です。

つまり、マウントゴックスに残っていた資産の現金10億円と約20万ビットコイン120億→約600億円になり、債権総額456億円を返済できるつまり、ビットコインの価値が5倍に上がったため、マウントゴックスに残っていたビットコインだけで債権総額456億円を当時のユーザーに返すことができるというニュース。

企業破産で債権者は債権額の一部しか配当が得られないことが多いが、今回は「満額配当」になる可能性もある。当時約3千万円相当のコインを預けていた関西地方の債権者は、配当を現金かコインのどちらで希望するかを尋ねる連絡を管財人から受け、将来の値上がりを見込んで「コイン希望」と答えた。

全額返済という事例は、ビットコインが伸び続けているからこそできる芸当ですね。このような前例はあまり聞いたことがないニュースでした。

結果的にビットコインが寝上がったので良かったのですが、個人的には当時の20万ビットコインを投資額に応じて配布した方が良かった気がします。今、返金するなら全額返金よりも600億を当時の投資額の割合で配布した方が良い気もします。

このマウントゴックス事件を知って、僕はほとんどを個人ウォレットで保管しています。着服しなくてもハッカー等に狙われてしまうのは、銀行同様にありえることです。ですので、取引所に資金を分散したり、個人ウォレット(できればオフライン)に保管しておくことも大事です。

最後に、余談ですが、最近、家の冷蔵庫に入れていた飲み物を弟にGOXされました。冷蔵庫にも二段階認証が欲しいところですね。

 


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