お金にとらわれたくないからゼロから学ぶブログ

お金にとらわれたくないからゼロから学ぶブログ

お金にとらわれないためにお金について学んでいます

ライトニングネットワークに注目!ビットコインの手数料が1satoshi(0.00000001BTC)単位になる!?

f:id:moneygamex:20170804131325j:plain

かにたまです。

BIP91がロックインしたことでSegwit2xが実装されることが現実味を帯びてきました。このSegwit実装でライトニングネットワークがより注目を集めています。

Segwit実装も今のままではまた同じことが起こる

moneygamexx.hatenadiary.com

以前、記事にしましたが、このSegwitというものが実装されると、その仮想通貨の容量があがって、かつ処理性能があがります。従って、通貨の価値が上がっています。

今回、BIP91というものがロックインされたことで、ビットコインで行なわれる予定が高い「Segwit2x」は、ビットコインの容量が2倍、かつ処理性能も上がることになります。

しかし、たった2倍で今のビットコインの広がりを考えると、そのうち、またビットコイン詰まり、再びビットコインの送金に時間がかかったり、手数料が高くなってしまいます。

 

ビットコインの性能を格段に上げるライトニングネットワークに注目!

今回のSeqwit2xが現実味を帯びてきたことは、単にビットコインの容量が2倍になったりすることだけではありません。「ライトニングネットワーク」というものの導入のためには、Segwitが前提であり、Segwit2xがビットコインで行なわれることは非常に大きな意味を持ちます。

このライトニングが実現できれば

・小額支払いでもゼロに近い手数料

jp.wsj.com

上記事のように、コーヒーなど安価な商品を買う際、コイン詰まりなどで手数料がめちゃくちゃ高い時がありました。つまり、ビットコインの需要がありすぎてマイナーに支払う手数料が増加してしまったのですが、この前、コイン詰まりを経験した方は急激に増えた手数料をみて理解できるとおもいます。

小額で手数料が高い仮想通貨は実用的ではありませんので、広がりが期待できません。しかし、ライトニングネットワークが実装されれば、具体的に1satoshi(0.00000001BTC)単位単位の手数料になるとも言われています。

 

・高速送金

決済に10分かかるのが、現在のビットコインですが、仮想通貨DASHもビックリの高速送金が可能になります。

 

 

ライトニングネットワークとは?

doublehash.me

qiita.com

diamond.jp

上のブログでライトニングネットワークの仕組みが詳しく書かれてあります。下記事の方は、ダイヤモンドオンラインさんの会員(無料)にならないと途中までしか読めませんが、詳しく書かれてありおススメです。

ただ複雑ですので、その元になるマイクロペイメントチャンネルというものをご説明したいと思います。

 

マイクロペイメントチャンネルとは?

※この記事では、理解を重視してざっくりと記載していきます。

マイクロペイメントチャンネルとは、取引の当事者の二者間で、ブロックチェーンを利用せずに、複数回の少額送金を行なうための技術です。これを2人以上の第3者を入れても出来るようにしたものがライトニングネットワークなのですが、まずはマイクロペイメントチャンネルの説明をさせて頂きたいと思います。

 

例えば、AB間の取引、

・AからBに1BTC送る
・BからA2BTCを送る
・AからBに3BTCを送る

このような3つの取り引きがあるとします。 

これまでのビットコイン

f:id:moneygamex:20170804121937j:plain

これが以前のビットコインであれば、上図のように3つの記録が残り、3つの記録がブロックチェーン上に残ることになります。

 

マイクロペイメントチャンネルのビットコイン

f:id:moneygamex:20170804122313j:plain

しかし、マイクロペイメントチャンネルがあると、この3つの取引がブロックチェーン上に残るのは、1つだけのAからBに2BTCを送った記録のみです。

A→B 1BTC
AB 2BTC
A→B 3BTC

3回送った記録をあわせると、A→B=1-2+3=2BTC、つまりAからBに2BTCを送ったということになりますね。

従来の3つのデータが、1つになることでブロックチェーンに書きこまれる容量は小さくなります。これが3回だけならいいのですが、すごいのはAB間のやり取りが100回だろうが、1000回だろうがどれだけが増えてもブロックチェーン上に新たなデータは書きこまれない所ですね。

このようにできると活用法も増えてきます。

例えば、給料を毎月ビットコインでもらう記録も、仮に月給1BTCであれば、従来であれば毎月1BTCずつブロックチェーン上に送金記録が書きこまれてどんどん量が増えていきブロックチェーンを圧迫していきますが、それも不要になります。

このようにマイクロペイメントチャンネルは、取引の当事者の二者間であれば、何度やり取りがあってもブロックチェーンを利用しないので、データが圧迫されることがありません。

 

最後に

ライトニングネットワークは、ブロックチェーンを利用しない複数回の送金を行なう仕組みともいえます。これが実現されたら今後はブロックサイズを圧迫する可能性は高い確率でなくなりますし、何度取引してもブロック容量を圧迫しませんので、コイン詰まり等も起こりにくく、大きく飛躍していくと思います。

今回のビットコイン分裂問題により不安はありましたが、Segwitの実現が高くなり、容量が増え、ライトニングネットワークの現実化、すなわちビットコインがより実用的になる日が近づいたのは嬉しい出来事でした。

 

 モナーコインもSegwitされていますし、ビットコインもそろそろ。ただ、Segwit2xはまだ疑問点があります。実装されますと、11月と言われているHFがあります。しかし、とりあえず一歩前進!今後に注目です。

 

12種の仮想通貨取扱い中!
インチェックの登録はこちらから ↓

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 

 

ネム、モナーコインも取扱い!
手数料が安いZaifはこちらから↓

 

CMなどでお馴染みのビットフライヤーはこちら
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で 

 

 


人気ブログランキング

 良かったら応援お願いします~