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ウルグアイが法定仮想通貨の試験運用を公式発表!

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かにたまです。

南米のウルグアイが「法定デジタル通貨」の試験運用を開始しました。

ウルグアイが法定仮想通貨の試験運用を開始

南米にあるウルグアイが、世界初の「法定仮想通貨(デジタル通貨)」を公式に発行しました。半年間の試験運用となりますが事実上どの国よりも早い公式試運転となります。

 

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ウルグアイは人口345万人ほどの小さな南米の小国です。近年では物価が高騰、失業率が高まっており、経済の状況は思わしくありません。

 

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サッカーの強国としても有名で、W杯で優勝経験もあります。2018年のロシアW杯の出場も決めています。予選ではブラジルに続いて2位でした。

 

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1万人を対象に、ウルグアイの通貨ペソと同価値の法定デジタル通貨「eペソ」2000万ペソ(約7800万円)分を発行して配布しました。「eペソ」とは、ブロックチェーン技術を活用した「法定デジタル通貨」です。

ウルグアイの中央銀行のベルガラ総裁は「新しい通貨ではなく、ウルグアイペソと同じだ」と説明。今後、6カ月にわたり試験運用を実施し、国民の反応をみるということです。これは国際レベルでは初の試みになります。

デジタル化は、紙幣の維持コスト削減という目的があります。ベルガラ総裁は「紙幣の印刷や全国への流通、移動中の警備は高額だ」と指摘しています。

また、脱税や資金洗浄(マネーロンダリング)の防止にも役立つといいます。

ただし、銀行が6ヶ月の試験運用期間を超えてデジタル通貨を続行することを決定した場合でも、物理的な現金をすぐには廃止することはないようで、移行には長い時間がかかるだろうと言われています。

http://www.bcu.gub.uy/Paginas/Default.aspx


エストニアが1番最初かな?と思いましたが、まさかのウルグアイで驚きました。「米IBMの技術を活用するなどして実用化にこぎつけた。」ということです。

 

よくビットコインは脱税やマネロンに使われるといわれますが、誰にでも資金の流れを確認できますし、紙幣とは違い細かいお金のやりとりも必ずブロックチェーンの記録に残ります。したがって、寧ろ脱税やマネロン防止になります。

仮想通貨界隈では、JPモルガンのCEOが「ビットコインは詐欺」といいながらもビットコイン買占めていたことや、最近だとロジャー砲がくるぞ!と言われていたのもブロックチェーンの記録により資金の動きが確認できたからです。

 

ロジャーバーのアドレス

blockchair.com

あのビットコイン長者のロジャーバーさんのアドレスと言われています。

 

JPモルガン買い支えの記録

www.bitcoin77777.com

ビットコインはアドレスがあり、資金の流れが見え、記録は改ざんできない。

 

www.itmedia.co.jp

先日、パラダイス文書で脱税疑惑が問い立たされましたが、うやむやになっています。理由は、資金の流れが見えないからです。うやむやだからこそ、文書に載っていた人達は叩かれ非難を浴びます。もしブロックチェーンのように誰でも確認できれば、事実かは明らかになり疑いは晴れます。

 

どちらにせよ、紙幣はコストもかかるので徐々にデジタル化に移行するでしょう。現金主義の今の日本では時間がかかりそうですが、ウルグアイのニュースは、お金のデジタル化の大きな1歩になったと思います。

 

 


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