仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

2016年夏、ビットコインを購入し始めました。たった数ヶ月で所持中の一部の仮想通貨が100000%以上暴騰、90%以上暴落し、人類史上最高のバブルを体験しました。名称が暗号資産になってもこの変動した歴史を忘れないために暫くはこのタイトルでいきます!

ビットコインなどの半減期って何?次の半減期はいつ起こるの?

かにたまです。

今日はビットコイン等で言われている「半減期」について書いてみたいと思います。

 

 

 半減期ってなんだ?

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出典:zaifより

 

ビットコインの半減期は、マイニング(採掘)報酬が半分になるタイミングのことになります。勘違いされる方も多いのですが、ビットコインの数が半分に減るわけではありません。

ビットコインは一定間隔でマイニング報酬の半減を繰り返し、最終的には2041年に総産出量が2,100万ビットコインになったところで新規発行は終了します。

 

ビットコインは約2100万枚と、もともとの流通量が制限されています。

ゆえに時間が経つほど鉱山の採掘のように徐々に埋蔵量が少なくなり見つかりづらく入手しにくくなるわけです。それゆえに希少になり、価値があがりやすくなります。

そして、次のビットコインの半減期は東京オリンピックの年である2020年ではないかと予測されています。

 

21万ブロックが生成されるごとにビットコインのマイニング報酬は半減していくのですが、大体4年に1回迎えオリンピックのような周期になっています。

最初のビットコインの半減期は2012年11月に迎えました。採掘報酬は50BTCから25BTCになっています。
次の半減期は2016年7月でした。採掘報酬は25BTCから12.5BTCになっています。

 

 

半減期になると何が起こるの?

半減期がくるとマイニング報酬も減るので採掘も減ります。皆さんもご存知のとおり、ビットコインのマイニングには高性能のパソコンなどの設備代、人件費、特に電気代がかかります。

 

gigazine.net

上記事がマイニングの現状について参考になります。マイニングの報酬が半減するということは、これまでのビットコインの価格では報酬が半分になります。ゆえに半減期にコインの価格が同じだと儲からなくなります。

これはマイナーにとって、これまでの給料が半分になるようなものです。儲からないと誰も採掘しなくなりますので、ビットコインの価値はあがりやすいのです。

 

参考に過去のデータを見てみましょう。

 

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こちらはビットコインの2016年の半減期前後のチャートです。
半減期前後で価格が大幅に上昇しました。ただし、上がりすぎたのかその後は1ランク下げました。取引量が増加している点も注目です。

 

別の例を見てみましょう。
ビットコインと性能が似ているライトコインを例にします。

 

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ライトコインも価値が上昇して下降したものの1ランク価値が上昇しました。

 

当時のツイッター上での報告です。
LTCの伸びが凄かったことがわかります。

 

 

www.bitcoin77777.com

 

なお、モナコインの半減期は2020年の8月頃でした。
詳細は上記事をご覧下さい。

 

 ビットコインの半減期っていつ?

ビットコインの半減期は、過去のデータからである程度予想はでき、約4年に1度です。

それは、ブロック生成時間が約10分で、10分×21万ブロックが4年になるからです。

しかし、ネットワーク状況により、必ずしも10分で生成されるわけではなく、多少のずれが生じます。

 

ここで、ビットコインの次の半減期を知る目安となるサイトを2つほどご紹介します。

 

● ブロックリワードハーヴィングカウントダウン

Bitcoin Block Reward Halving Countdown

 

 

●ビットコイン クロック

⇒ Bitcoin Clock

 

 

サイトを見るとわかりますが、半減期の時期は日々少しずつ変化していっているのがわかると思います。以前、僕が見たときは2020年の7月が次の半減期でした。しかし、現在は2020年8月頃と記載されています。

2020年の夏には小まめにチェックした方が良さそうです。