仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

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2016年夏に暗号通貨(仮想通貨)を始め、数ヶ月で100000%の暴騰や90%以上の暴落、人類史上最高のバブルを体験。急変動も着実に成長しているので今後が楽しみです。

Mona(モナ)コイン、2ch生まれの仮想通貨の今後に将来性はあるか?特徴や価格、チャートなどについてあれこれ書いてみた

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かにたまです。

星の数ほどある仮想通貨から国内の金融庁認可の取引所にある取引所の仮想通貨、つまり、日本で認められている仮想通貨について記事を書いていこうと思います。

本日は「モナコイン」について記事にしたいと思います。

良かったらご覧ください。

※金融庁認可は今後、変更の可能性もあることはご了承ください。

 

 モナコイン基本情報

ハッシュアルゴリズム:Lyra2REv2

ハッシュとは、わかりやすくいうと言葉を数値で表すことですね。

例えば「かにたま」をハッシュであらわすと「9ef5bfac40cef72d03e1c7727dc37139」などのような数値になります。(数値は適当)コンピュータは日本語が読めません。理解できるように数値に変換する必要があります。ハッシュとは、データを投入して生成される数値のことと思って下さい。

 


平均ブロック生成時間:90秒 

ハッシュの性質上ブロック間隔はランダムになるため、"平均"90秒になるよう条件の調整が行われます。必ず90秒前後で見つかるいう意味ではありません。

平均ブロック生成時間とは?
例えば、ビットコインの平均ブロック生成時間は10分です。これは「マイニング勝利者の計算時間が約10分になるような難易度」ということになります。つまり、平均ブロック生成時間が長いほど計算が難しいことを意味します。90秒で計算できるような仕組みのモナコインはビットコインよりも手軽にできることを意味します。

 

平均ブロック生成時間がビットコインが10分に対し、モナコインが90秒と非常にはやいのが特徴です。

 

 

ブロック報酬:50 Mona (+送金手数料)

モナコインはハッシュと呼ばれる関数を解くことによりもらえる報酬として新しいモナコインをもらうことができます。これをブロック(マイニング)報酬といいます。

1ブロックあたりの報酬がモナコイン50枚(+送金手数料)になっています。

 

※追記

2017年7月にブロック報酬が50枚から25枚に半減されました。これを半減期とよび、モナコインの場合は約3年に1度起こります。

 

 

報酬半減期:1051200ブロック 

1051200ブロック毎にブロック報酬が半減します。
その周期はおよそ3年に1度と言われています。


総発行枚数:1億512万枚

当初のアナウンスでは1億6800万枚でした。ビットコインが2100万枚ですので、大雑把にビットコインの5倍の枚数になります

 

モナコインHP

モナーコインプロジェクト

 

 

巨大掲示板サイト2chから生まれたモナコイン

Monacoin(モナーコイン・モナコイン)とは、日本の巨大掲示板サイト2ch(現在は5ch)のソフトウェア版で、Mr.Watanabe(わたなべ氏、2chpool ◆bzJIFpVqts)によって開発されている日本初の暗号通貨です。

通貨単位表記は「MONA」

 

2013年12月23日に公開され、2014年1月1日より現ブロックチェーンに移行しています。モナコインもビットコインのように非中央集権となっています。つまり、国のような管理がありません。

 

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モナコインのモナは2chのキャラクターから命名されました。

モナーという「2ch」で愛されている猫のようなキャラクターのことで、コインの柄にも使われています。正式名称は「オマエモなー」。

詳細を知りたいは下記事をご覧下さい。

dic.nicovideo.jp

 

モナコインは、ビットコインの銀ともいわれているライトコインを ベースにつくられておりとてもよく似ています。

 

 

 

モナコインの特徴

P2P方式

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モナコインはビットコイン同様のP2P(※)方式(上図右)です。

※P2Pとは?

P2Pはピアツーピア(Peer to Peer)の略であり、情報の送り手と受け手が対等な関係で情報を受け渡し合う方式のことです。

もともとは上図左の中央管理のものが主流でしたが、ある時に誰かが「あれ?みんなで管理すれば中央っていらなくない?」ということで生まれたものがP2Pです。

P2Pにより中央に力が集まることがなく、みんなで管理するというP2Pは、まさに民主的な仕組みです。

 

手軽な送金手段、かつ匿名性が高い

モナコインは、銀行振込などを使わない非常に手軽な送金手段になっています。口座番号をいくらでも作れて、個人情報やメールアドレスすら不要です。そして、口座開設にかかる時間は約3分で個人情報と結び付けられず匿名性が高いのが特徴です。

 

強烈な愛着を持つ日本人が多い

モナコインは日本で初めて生まれた仮想通貨です。日本語の説明があり、日本人がわかりやすくモナコインに強い愛着を持つ人が多い通貨です。

好きで持っているという方が多い通貨という印象があります。

 

モナコインの歴史と価格推移

モナコインは、もともと素晴らしいコンテンツを制作した人に対してご褒美として送る善意のために作成された仮想通貨のようです。

つまり、ネット上に公開されたコンテンツを、サイトごとではなく仮想通貨の数字という統一した基準で評価するために存在していました。

しかし、2014年にモナコインが土地の売買に使用され、大きな話題になりました。

 

 また同時期に、ホリエモンさんこと堀江隆文さんがモナコインを所持していることがわかりました。かつてはプロ野球買収まで目論んだホリエモン。その後、脱税で逮捕されましたが、今でも一部のネット界隈では強い人気を持っています。

 

仮想通貨界隈の頭の良い方がホリエモンさんに仮想通貨をおくりつけ、興味を持ってもらった事がモナコインが大きく知られた原因だとも言われています。

 

ホリエモンさんは今でも影響力が強く、最近では「多動力」という書籍が話題になりましたね。


多動力 (NewsPicks Book)

 

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この時、モナコインの価値は急上昇、1モナあたり2円から100円付近まで急上昇しました。しかし、これといった使い道がなかった当時のモナコインは売りが集中し、価格は1円以下まで下落しました。1/100まで下落するのは恐ろしいですね。

 

 以後、再び上昇しはじめたものの、モナコインは低迷の時代を迎えます。特に2015年の7月から2016年にかけては下降を続けました。

ところが、2017年モナコインに転機が訪れます。2017年4月モナコインは世界初のSegwit実装になりました。Segwitに関して不明な方は下記事をご覧下さい。

 

www.bitcoin77777.com

 

 

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見にくいですが、モナコインの2014年からの全体的な価格推移は上図のとおりです。

ここ最近は、価格も上昇中ですが、特に出来高(灰色のグラフ)が急増しているのが特徴です。

 

 

モナコインの使い道

モナコインは使用できるサイトがあります。代表的なものを記載します。今後はさらにモナコインが使えるサイトが増えるでしょう。

 

Monappy

Monappy | Home - Monacoin Portal&Wallet

品揃えはまだまだですが、モナーコインで同人誌や商品券などが購入できます。

 

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コインギフト

コインギフト | モナーコイン・ビットコインでAmazonギフト券・iTunesカードが買える!

アマゾンギフト券やiTuneカードを購入できるサイトです。

 

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現在、1MONAが40円なのでかなりの割安で購入できます。

 

ビットコインモール

仮想通貨で楽々ショッピング! | ビットコインモール

 デジカメ・スマホ・タブレットPCなどが購入できます。

 

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モナコインの半減期について

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Monacoin Charts

モナコインの半減期は2017年の7月になるとされています。

半減期(採掘報酬が25枚になる)は、1051,200ブロック目に設定。

2017年5月19日現在は997,667ブロックです。あと53533ブロックほどですね。

1ブロックの発見は1分30秒ほどなので計算していくと、あと55日ほどでしょうか。前回の記事(下リンク先)の記事からも7月頃の計算でしたね。したがって、このままいくと本当に2017年の7月ごろに半減期が起こりそうです。


追記:2017年7月に半減期が起こりブロック報酬が50枚→25枚になりました。

 

 

ではモナコインのチャートはこれからどうなるのでしょうか?

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こちらはビットコインの半減期前後のチャートです。

半減期前は大幅に上がり、下がって1段階価格が上昇しました。これはビットコインだけではなく他の通貨でも言えることです。

特徴としては、半減期の頃にはすでに値段が落ちている点です。

 

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↑こちらはモナコインと性能が似ているライトコインの半減期前後のチャートです。

2015年の8月頃ですね。ビットコインと似てますよね。ビットコイン同様に価格が急激に上がり、下降しています。しかし、結果として以前よりも1段階上昇しています。

 

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こちらが現在のモナコインチャートですね。2017年5月19日のものです。

現在はあがっていますが、この価格からもう1段階上がる可能性もありますし、もうすでに半減期折込価格なのかもしれません。しかし、過去の仮想通貨のデータでは上のビットコイン、ライトコインのように半減期前に落ちていますので、短期売買の方は警戒は必要だとおもいます。

ただし、今回のモナコインはSegwitを迎えた仮想通貨では世界初の半減期がやってきます。過去のデータは当てにならない可能性もあります。これは専門家でも予想がつきにくいでしょう。あくまでも自己判断で決断した方が良いです。

 

 

モナコインの今後、将来性について

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モナコインは1円以下→100円近く→1円以下→40円(←イマココ)と価値が乱高下する投機性の非常に高い通貨というイメージでした。

しかし、Segwitが世界初など2017年モナコインの現状は変わりつつあります。

モナコインは日本初の仮想通貨であり、近年、海外での取引も増えています。日本円同様、日本の通貨は信頼されつつあるのかもしれません。

 

モナコイン取扱のZaifを運営するテックビューロ社の好材料も良い傾向です。

 

 僕は本来のモナコインの当初の目的であるチップ感覚の「投げモナ」としての役割がもっと広がると良いな、と思っています。従って、積み立てとして月に少しずつですが、モナコインを購入しています。いつか良コンテンツ配信者に気軽にモナコインを投与できる環境になると良いですね。

 

将来性はこれから新しい国産の仮想通貨が生まれていくと思いますが、日本最古の仮想通貨で既にそこそこ流通しているという圧倒的なアドバンテージを持っています。2020年、東京オリンピックの際には日本の仮想通貨が使われる可能性も考えられ、非常に期待が持てますね。

 

 

僕は将来性を感じているので東京オリンピック付近までは積み立てる予定です。

 

 

モナコインを購入するには?

仮想通貨取引所・販売所 - Zaif

 

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モナコインを購入するのは国内取引所のZaifがおすすめです。

モナコイン販売の最古参であり手数料がマイナスなので、短期売買する人には特にオススメできます。

 

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Zaifではコイン積み立てもできます。月1万円ですが、少しづつ積み立てています。積み立て金額により手数料が変わります。

 

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手数料も安めですし、どこかの証券会社と違って、基準が違う根拠のない比較がないのが好印象でした。

 

 


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