仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

初心者向けの仮想通貨ブログです。2016年8月に参入。暴騰や暴落を経験し、その将来性やリスク、ニュース等について記事を書いています。

仮想通貨のmaker、taker手数料とは?違いについて、Zaifの場合

Maker、Taker手数料とは?

MakerとTaker手数料、その違いについて記事にします。

 

Maker手数料、Taker手数料とは?

仮想通貨取引には、Make手数料、Taker手数料があります。

 

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実際にZaifのNEMの取引ページを見て見ると、次のような記載があります。

maker手数料: 板に注文を並べる際の手数料
taker手数料: 並んだ注文を消費する際の手数料

現在の取引手数料はmaker 0%,taker 0.1%となります。(記事作成段階のもの)

 

上記の説明がありましたが、これは一体どういうことでしょうか?
わかりにくかったので、以下の例を出して説明していきます。

 

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NEMの上のチャートを例に出して見ましょう。

 

この時、以下のようになります。
・「23.0円で買う」と注文を出した場合、Taker手数料で0.1%
・「22.0円で買う」と注文を出した場合、Maker手数料で0%

 

22.19円代が現在価格で、23円で買うと言えば、すぐに購入することができます。この時の手数料がTaker手数料です。

しかし、22円で買いたい場合は、その金額で売りたいという人が現れるのを待たなければなりません。この時の手数料がMaker手数料です。

つまり、すぐに購入できるための手数料としてTaker手数料があります。このため、Taker手数料 ≧ Maker手数料が一般的です。

 

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仮想通貨取引所 説明書 - Zaif Exchange

Zaifの場合、taker手数料が、NEMにはかかりますのでご注意ください。

 

taker手数料が0.1%だと、ビットコインを1万円分をすぐに買うとすると、10円の手数料がかかります。

10円の差なら大したことがないと思うかもしれませんが、売買の方法により手数料が変わることがあることはご理解ください。

 

これらの事から現在のZaif(2017年6月)では下で指して購入したり、上で指して売ったりすると手数料がかからないので少しお得です。

 

 

Zaif取引所で知っておくと便利なこと

2016年6月、Zaifの板は非常に薄いです。

よって、ありえない位置で売ったり買うことも時々できます。

 

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例を挙げてみましょう。

上は2017年4月~6月中旬までのNEMの日足チャートです。

緑の丸で囲った場所に注目してください。

 

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これは、5月27日のものです。

この日、強烈な売りが入り、一瞬10円まで落ちました。しかし、その後、すぐに18円まで戻りました。

つまり、10円で買い注文を入れていたら18円になり、一瞬で価値が1.8倍になったということです。

 

どうして、こんなことが起こるかというとZaifの板が非常に薄いからです。

したがって、大きな売買があると、板が耐え切れずありえない価格で取り引きが成立する時があります。

 

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参考までにNEMを取り扱っているコインチェックではこの日の下落は16.836。Zaifのように10円まで落ちることはありませんでした。

 

Zaifに限らず、板の薄い取引所は、高値で売り指値注文、安値で買い指値注文を出しておくと一瞬で利益を上げることができる時があります。

なお、2017年6月現在、Zaifでの指値は、現在値の1/5~5倍まで設定できます。

 

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現在、NEMの価格が22.19円ほどですが、僕は売りも買いも、かなりの高値と安値に仕込んでいます。

売りは流石に欲張りすぎで可能性は少ないと思いますが、買いなら現実味がありますw

 

昔は1ビットコインが一瞬、15.7万→50万に跳ねた事があります。高値に指していれば儲かった人がいる一方で、逆をかえすと大損した人もいるということです。

 

Zaifに限らず、時々、このように急激に価格が上下する場合があります。

ですので、ロスカットのある信用取引は個人的にはおすすめできません。

ヘッジファンドなどが入ってくれば大型株などとは違い、簡単に相場を動かすことも可能であり、ストップ狩りなどもし易いです。

 

www.bitcoin77777.com

 

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