仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

2016年夏に暗号通貨(仮想通貨)を始め、数ヶ月で100000%の暴騰や90%以上の暴落、人類史上最高のバブルを体験。急変動も着実に成長しているので今後が楽しみです。

2017年日本の格差が世界ワースト8へ、日本でも広がる格差社会。貧困から抜け出すには?

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かにたまです。

近年、世の中の格差が更に広がっています。今年はその格差が過去最大になりました。富める者は富み、貧しいものはますます貧しくなっています。富裕層62人=下位36億人というニュースもありましたね。1兆7600億ドル、日本円にして194兆をたった62人が持っていることになります。

 

 

日本の所得格差が世界のワースト8に

resemom.jp

詳細は上記事を見てほしいのですが、ユニセフによると日本の所得格差は世界41カ国中、ワースト8位になりました。

特に子育て世代の貧困が激しく、夏休みが終わると子供が給食がないためゲッソリして通学してくるというニュースなどもあり、家庭による貧富の格差も広がっています。

若い世代もそれを肌で感じており、面倒でお金のかかる恋愛や結婚をしない人々が増加しています。

 

 

2つの貧困とは?

まずは貧困についての理解をしていきましょう。まず、貧困には、以下の2つの貧困があります。日本人の場合は、相対的貧困が大半を占めます。

絶対的貧困

絶対的貧困とは、最低限の生活も営むことができない人のことを言います。明日、食べる食料もないというような状態のことです。アフリカなどの映像でよく見る飢餓状態などがイメージであります。

 

相対的貧困

年間の可処分所得が中央値の半分を下回っていること。つまり、手取りのお金がその国の真ん中を下回っている状態のことをいいます。

この中央値とは平均値とは違います。日本の所得の平均値は全世帯の平均で541万(2015年度)ですが、中央値の場合、全世帯の丁度の中流家庭での平均となり420万ほどです。平均値の場合、ひとかけらの大金持ちが所得を引き上げています。ゆえに中央値の方がより日本の実態に近いということで相対的貧困には中央値が使われています。

つまり、日本での相対的貧困は、年間所得が210万以下の世帯(2015年度)になります。

 

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そして、日本では中央値がどんどん下がり、相対的貧困率が増えています。すなわち、日本でも格差が年々増えているのです。

 

 

格差が広がる仕組み

r(資本収益率)g(経済成長率)

トマピケティというフランスの経済学者が編み出した公式です。

r(資本収益率)は、株などの運用で得られる割合のことです。年平均約4~5%ほどです。g(経済成長率)は、働くことで得られるお金の割合のことで年平均1~2%ほどです。

つまりこれは、お金を稼ぐ視点で言えば、
株などの運用で稼げるお金 >働いて稼げるお金 ということになります。すなわち、より儲かるのは、働いている社員ではなく働かない株主ということでもあります。

 

 

資本収益率の効果を体験してみよう

残念ながら、現在の経済の仕組みはまさに

r(資本収益率)>g(経済成長率)

となっています。

 

世界の富裕層の上位50名全員が株をやっているように、働く以外でも資本収益率の恩恵を受けることは、今の経済の仕組みによる貧困から抜け出すきっかけになるでしょう。

 

このブログは、最近は仮想通貨について取り上げていますが、やっている方は、まさにその資本収益の恩恵を感じていることでしょう。

特に今年3月までに主な仮想通貨を買って何もしないで、放置していた人はビックリするくらい増えていて資本収益の凄さを体感されたと思います。

 

もっとも仮想通貨は伸びすぎでバブル感はあり、注意は必要です。下記事を見れば、その異常さが理解できると思います。

 

ただ、世の中の仕組みを変えるのかもしれないので期待はしています。現状では非常に投機性が高いものになっています。

いずれバブルは弾けますが、再び繰り返すでしょう。

 

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流石におかしいでしょ、というくらい仮想通貨は凄いことになっています。

完全にバブルですね。

 

 資本収益といっても当然リスクもあります

すなわち儲かるばかりではなく、損をすることもあります。が、しかし、それでも「r(資本収益率)>g(経済成長率)」というデータは変わりません。ここがミソです。

そして、ここ最近の良い点として、資本収益を得られる株式などが低額でも購入できる点があります。つまり、資本収益の恩恵を受けやすくなっています。

上記事にもありますが、仮想通貨は5円程度でも通貨により購入できます。株式もワンタップバイさんのように1000円からでも購入できる証券会社なども出てきて、資本収益の恩恵がうけやすい時代になっています。

 

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例えば、以前なら任天堂株は先日の終値で36800円だとすると、株式は100株からしか購入できませんので、最低でも368万円ないと任天堂株を買えないという、まさに富裕層のみが恩恵を受けられる状態でした。それが今では1000円単位で購入できますから本当に素晴らしい時代になってきていると思います。

 

r(資本収益率)>g(経済成長率)。これは薄々、感じていた人は多いでしょう。ただ、株などは高かったため手をだしにくかったことや、手続きが面倒臭いということもあったでしょう。それらが一部の企業さんのお陰でようやく解消されつつあります。まずは小額から資本収益の恩恵を体験して見ることをおススメします。

 

 

動画 2017年 日本格差社会本格化

www.youtube.com

 いつもながら池上さんのわかりやすい説明で格差社会について学べます。

 

 

トマ・ピケティ氏の格差論

本日、記事で出てきたr(資本収益率)>g(経済成長率)がより詳しく書かれてある本のご紹介をします。上の池上さんの動画でも出ています。

 


21世紀の資本

トマ・ピケティさん本人が書いた本でもあり、詳しく知るにはこちらの本が良いと思いますが、正直な話、難解です。かなり専門的な知識のある方以外はおすすめしません。上動画にあるように700ページもあり、分厚いです。

 


まんがでわかるピケティの「21世紀の資本」 (まんがでわかるシリーズ)

こちらの漫画の方がおススメです。何で元の本があんなにわかりにくいんだろう?と思うくらいわかりやすかったです。要点を理解することができます。

現在の世の中の仕組みがわかる本でわかりやすくて非常に良かったです。

 

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最近、目立ってきた仮想通貨を始めたい方もいるかもしれませんが、ブログのタイトル通り90%も下落することもあり、とてもリスキーです。それでも興味があれば上ブログ記事などをご覧になってリスクを把握されてから開始してみて下さい。

いざ仮想通貨の世界が未来に来た時に対応できるように、ほんの少しだけ試してみると良いと思います。

 

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また、ビットコインフォーセットサイトというビットコインを無料で配布している長年続いているサイトもありますので、まずは貰ってどんなものか持ってみることから始められる方が良いと感じています。

 

少なくとも何もしなければ、人生何も変わりませんので、順調でなければリスクも理解しながら少しずつ始めてみることをおススメします。

 

本でお金や投資について勉強するのも良いですね。

 

特定の本が30日間無料で読み放題なAmazon(アマゾン)のKindle(キンドル)というサービスおススメします。最近の書籍など30日間無料で読めます。

 

また、アプリを入れてプロの朗読で「本を聞く」サービスとしてAmazon提供されています。日本でのサービスは2015年から開始されていますが、ここ最近は力を入れ、無料トライで1冊無料で購入することができます。

聞ける本は人気作家のベストセラーから名作まで、ビジネス、自己啓発、小説、英字新聞、落語、洋書など20以上の豊富なジャンル。Audibleでしか聴くことのできないスペシャルコンテンツもあります。

 

Audible (オーディブル)無料お試しは「こちら」から

 

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オーディブルは、2018年12月12日までの期間限定でアマゾンポイントが付与されますので、かなりお得なサービスになっています。

 

他にも古い書籍が多いのですが図書館や、本屋で立ち読みしても勉強ができます。