仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

2016年夏に暗号通貨(仮想通貨)を始め、数ヶ月で100000%の暴騰や90%以上の暴落、人類史上最高のバブルを体験。急変動も着実に成長しているので今後が楽しみです。

「Jコイン」を検討、国内の複数の銀行が2020年までに実用化へ、アリペイ等の対抗策か

f:id:moneygamex:20170917181751j:plain

かにたまです。

個人がインターネットやお店などで支払いに使える新しい仮想通貨が生まれようとしています。その名も「Jコイン(仮称)」。みずほやゆうちょ銀行、数十の地銀が手を組み、円と等価交換出来る仮想通貨が2020年までに実用化されることがわかりました。

Jコインの導入を検討

www.youtube.com

 日経新聞さんのトップ記事に載っていました。

 

 個人がインターネットやお店などでの支払いに使える新しい仮想通貨の創設へ向けて、みずほフィナンシャルグループやゆうちょ銀行、数十の地銀が手を組む。円と等価交換できる仮想通貨「Jコイン(仮称)」を扱う新しい会社を設立。銀行の預金口座とつなぎ、仲間同士や企業との間で決済のお金を自由にやり取りできる。決済サービスでは中国のアリババ集団や米アップルが存在感を強めており、邦銀連合で規格をそろえて対抗する狙い

新仮想通貨「Jコイン」 みずほ・ゆうちょ・地銀が連合 :日本経済新聞にて

 

 

仮想通貨「Jコイン」は、アリペイ等の対抗手段?

このような決済サービスは、中国のアリババ集団の「アリペイ」などが有名です。

「アリペイ」とは、日本で比較的有名なPaypal(ペイパル)と非常に似た決済システムになっています。今や1日の決済金額は200億元(約4,000億円)、1日の決済取引数は1億580万件にもなる巨大市場に成長しています。

 

f:id:moneygamex:20170917170533j:plain

どうしてアリペイがこれだけ浸透しているのかと言いますと、アリペイの独自サービスが魅力的だからです。

 

主な点として

・手数料が無料

 

・サービス代金全てを支払い可能

ガス、電気、保険料、航空チケット、ネット代・・・など一般人が生活で必要な支払いを全てを支払えます。生活費を個別に支払う必要がないので、すごい便利です。

 

・お財布携帯

タッチで支払い完了という携帯支払いも可能です。

 

・知人への送金等も容易

携帯が口座番号になっており、銀行にいく必要なく送金ができます。従って、友人等に容易に送金ができます。

 

・銀行以上に高い利息がもらえる

正直、これだけでも多くの中国人が利用していることがわかります。アリペイにお金をチャージして「余额宝」というサービスに預けるだけで「年率5.23%」の利息がもらえるという驚愕のサービスがあります。しかも、元金保障でノー・リスク、預金最低1元(20円)で利用できます。唯一の欠点としては、中国人以外はこのサービスは利用できないという点です。

 

・割り勘支払いができる

友人や家族など登録者同士で割り勘で商品購入することもできます。

 

・銀行に行かずにお金をチャージ

わざわざ銀行にいって入金や出金する必要はありません。全てネット上で完結できます。仮想通貨も銀行にいかずに入出金できたら楽ですよね。

 

f:id:moneygamex:20170917172736j:plain

シェア自転車など日本についに逆輸入されるそうですが、魅力的なサービスが多いのがアリペイの特徴です。シェア自転車は30分で16円程度といいます。登録料が5000円くらいなので元は取れるようですね。これ超便利ですよね、日本上陸は楽しみです。

 

まだ実装されていないものもありますが、「アリペイ」このような魅力的なサービスを次々と展開し、利用者を増やし続けています。

 

 

Jコインは流行るのはサービス次第

ネット上の反応を見ると、ネガティブで流行らないという意見が多く見られました。例えば、以下のような意見がありました。

 

・円や電子マネーがあるのにJコインを使う理由がない

電子マネーでもLINEpay等がありますし、割り勘とかも既にできますよね。銀行の影が見えて、ビットコインのような非中央政権的なものも感じません。海外で使うことはできるのかしら?現段階では、よくわからないです。

 

・円と等価なら円を使うよね

一部、価格変動して使いにくいというような意見が見られましたが、このJコインは円と等価です。ならばJコインを使う必要があるのか?という意見がありました。

 

・メリットを感じない

具体的なサービス内容がよくわからないので確かにメリットはわからないですね。それこそ、アリペイやアマゾン等がありますし、今後のサービス内容に期待です。

 

・2020年って遅くない?

これから基盤を固めるのでしょうか?確かに遅いですよね・・・。慎重になってるということなのでしょうか。

 

 

など、まるで以前のビットコインのような言われようです。

ただ、僕の意見は「やってみないとわからない」と思います。

 

アリペイのように「サービス」次第では大きく成長し、円を脅かすかもしれないと感じています。何故なら銀行は今までの日本の金融を支えてきたからです。ベンチャー企業がつくる仮想通貨とは訳が違うと感じています。

見たところ、アリペイのようなサービスを展開するつもりなのかな?と思っていますが、何か独自のサービスがあるのでしょうか?今後に期待したいです。

 

ビットコインも10年前は欠点だらけで当時、知っていた方も「あの時に買っておけば」と後悔している状態になっています。何が起こるか未来は誰もわかりません。

今後、このように企業や銀行が独自のコインをつくることで、面倒に感じるかもしれません。しかし、このような競争により、より魅力的なサービスを利用できるようになります。もし魅力的でなければ、現在の銀行のようにどんどん仮想通貨に資金が流れ、腐敗するだけです。仮想通貨もより身近になりますし、世の中に役立つ新しい通貨が生まれて欲しいと思っています。

 


人気ブログランキング

 良かったら応援お願いします~