仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

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お金にとらわれないためにお金について学んでいます。2016年夏に仮想通貨を始め、数ヶ月で100000%ほどの暴騰や90%以上の暴落を経験。人類史上最高のバブルを体験しました。急変動しながらも着実に底上げしています。

ビットコネクトが貸付業務停止と自社仮想通貨取引所が閉鎖、たった1日で95%以上の下落へ

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かにたまです。

仮想通貨ビットコネクトが貸付業務停止と仮想通貨取引所が閉鎖し、たった1日で95%以上の歴史的下落を記録したことが話題になっています。

 

 ビットコネクト、貸付業務停止と仮想通貨取引所が閉鎖

仮想通貨BCCを発行するビットコネクトは16日、同社の仮想通貨取引所と貸付業務を閉鎖すると明らかにした。米テキサス州とノースカロライナ州の証券当局から両州での関連商品販売が登録されていないとして停止通告書を受け取っていた。同社はまた、サービス妨害(DoS)攻撃にも悩まされていた。

  両州の警告について、ビットコネクトがウェブサイト上で発表した。BCCには貸し付け機能があり、それに対する利息が保有者に支払われる。ビットコネクト・ドット・コムは仮想通貨保管のためのウォレットおよびニュースサイトは継続するとしている。

  BCCは今月3日以降に65%値下がり。両州による措置が影響したためで、それまでは世界で最も成功した仮想通貨トップ20の一つだった。約1年前に発行されたBCCの時価総額は10億ドル(約1104億円)近い。 

www.bloomberg.com

 

かつては時価総額トップ10入りしたこともあるビットコネクト(BCC)という仮想通貨の販売元の会社が仮想通貨取引所を閉鎖、貸付業務も停止しました。

 

 

 たった1日で95%以上の下落へ

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ビットコネクトはたった1日で97%以上も下落しました。

 

貸付業務停止と自社仮想通貨取引所が閉鎖したビットコネクトですが、まだ終わったわけではありません。しかし、11月には取引所の閉鎖の通知が来ていたという事ですが、それを顧客に黙っていた時点で、今後の回復は、かなり厳しいものになると思われます。

 

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 1月10日にビットコネクトXというICOをするということが公式ニュースに記載されていました。

 

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https://bitconnectx.co/ico-distribution

早速ICOのページを見てみると、ICOで1枚50$(約5500円)という非常に高額なものでした。

 

 

無理があったシステム

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ビットコネクトは最大月利40%という無茶苦茶な金利が得られるシステムです。仮想通貨の状態の良い時ならこの額でも支払うことは可能かもしれませんが、下落中は無理があり安定して月利40%はまず不可能です。この仕組みが成り立つのであれば、世の中の人たちは全員金持ちになります。

恐らく、上のICOも無理なシステムが破たんし始めたので、不足分の資金を調達するものだと感じています。

 

このような仕組みをポンジスキーム(※)と言います。

昨年には、HYIPという日利●●%、月利●●%といったものが流行しましたが、これらも大半が破たん(飛ぶ)したということです。

(※)ポンジスキームとは?

無茶なバケツリレーのような仕組みです。例として、借金を返すのに消費者金融でお金を借りて返すことを繰り返し、より借金を増やしてしまい、額が大きくなりすぎて最後は借りることもできなくなり、返済もできずに自己破産することになります。

oneinvest.jp

 

仮想通貨界隈は景気が良いので、今年は特に美味しい話が来ると思います。今はともかく、特に相場が上昇し続けている時はご注意ください。

個人の自由なので否定はしませんが、高金利などの無理なシステムはいつかは破たんします。

 


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