仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

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2016年夏に仮想通貨を始め、数ヶ月で100000%ほどの暴騰や90%以上の暴落、人類史上最高のバブルを体験。急変動しながらも着実に成長しているので今後が楽しみです。

分散型取引所(DEX)について知っておこう!中央集権取引所は常に危険に晒されています

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かにたまです。

ちょっと面白そうなこれからの仮想通貨があったので、どこで買えるか調べた所、日本語対応もある分散型取引所「CryptoBridge」(https://crypto-bridge.org/)が良さそうということで早速、登録してみました。

そこで、本日は、分散型取引所(DEX)について記事にします。

 

分散型取引所とは? メリットは?

分散型取引所とは、中央の管理者がいなくなっても仮想通貨の売買取引が可能である取引所の事をいいます。DEXとも言いますね。個人間で売買する場所を提供する取引所といった所です。大きなメリットは、ずばり安全性が高いことです。

 

 

 

中央集権取引所の危険性

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中央がある取引所、つまり中央管理の取引所の場合、そこにアクセスされると全部抜き取られてしまうという、いわゆる一瞬で資金がパーになるマウントゴックスのようなケースが起こりえます。

現在のほとんどの取引所がこの中央管理の取引所の仕組みになります。コールドウォレットなどで工夫はされているものの、ネット上での売買取引がある以上、どうしてもインターネットに接続しないといけないのでハッキングの危険性は常にあります。

 

japan.cnet.com

jp.cointelegraph.com

coinotaku.com

去年、ハッキング被害にあった取引所は全て中央管理の仮想通貨取引所です。インターネットに繋がっている以上、常にハッキングの危険性があります。

またハッキングだけではなく、政府の規制等で引き出し禁止になったり、シャットダウンする恐れもあります。すなわち第三者次第というリスクもあります。

 

他には取引所に個人を提供するので個人情報の記録が永久に残ります。ハッキングされたり、流出しないとは限りません。

 

 

分散型取引所(DEX)の仕組み

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一方、分散型取引所(DEX)の場合、中央がいません。ゆえに、管理者もいないのでビットコインのように国の取締りもできず、誰も利用者がいなくなる以外は、消滅させることは不可能に近いです。

また、中央管理がないことで、中央集権の場合は中心をハッキングすれば一気に大量の資金をハッキングできますが、分散型の場合は、中央ないので1度に大量の資金を奪い取ることは不可能です。

 

そして、中央管理がいないので、取引所に個人情報をおくる必要もありません。どうして中央集権の取引所とは違い、個人情報を送らずにできるのかと言いますと、ブロックチェーンのプラットフォームを利用しているため信頼を証明できるためです。

 

これはビットコインがなぜ信頼性があるのかという点と同じです。

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取引の際はブロックチェーンへ接続します。

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接続できると売買できます。

 

これが分散型取引所のブロックチェーンが信頼の証明になります。

 

 

 

分散型取引所(DEX)の欠点

一見、万能に見える分散型取引所ですが、欠点があります。

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まずは法定通貨が使えず、上のように分散型取引所の通貨同士の売買になります。JPY(円),USD(ドル)などの法廷通貨では売買できません。

例えば、CryptoBridgeのXPだとDOGE、ZNY、MONA建など仮想通貨同士の売買であることがわかると思います。

 

また注文などにも手数料がかかるのが現状での欠点です。つまり、買い注文、売り注文を出した時点で手数料がかかります。なぜなら、このシステムを動かすにはお金がかかるからです。しかし、最近ではこれを改善するICOも出てきていますので将来的にはなくなると思います。

 

www.bitcoin77777.com

更に問題なのは税金がとりにくいという欠点があります。分散化取引所は取引所や政府側で管理できないために取引した者以外は状況が把握できません。

特に日本では日本円の出金は取引所で行なって顧客の資金を管理、把握することができますが、アルトコイン同士の売買は誰も管理できません。日本ではアルトコイン同士の売買でも税金がかかりますので、状況が把握できないのであれば厳しいでしょうね。

これは分散化取引所が1つも日本で認められていない点からもわかります。現在、分散化取引所があるのは、みなし業の東京ゲートウェイさんとMr.エクスチェンジさんくらいです。

 

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また上の記載のように、中央がなく管理していないので、分散型取引所のパスワードを紛失すると、二度と回復できないという危険性があります。例えば、日本の中央集権の取引所であれば個人情報で証明すれば回復してもらえる可能性は高いです。

 

非中央集権の取引所ということで、アフィリエイトやキャンペーンなどがほとんどの所でないため、ユーザーや出来高も少なく、まだまだ知られていないのが分散型取引所(DEX)です。

しかし、大きな取引所でハッキングがあった時に非常に注目を集めると感じています。そして、それは起こって将来的には主流になるかもしれないと感じています。

また売買注文の時点で手数料がかかるためか、ユーザーが少ないのかわかりませんが、相場が荒らされにくい傾向が見られます。パンプが少ない点でこれからの仮想通貨を安く仕込むことができます。

 

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同じ仮想通貨のチャートです。上が分散型取引所、下は中央集権取引所のものです。上の分散型は、現状では注文するのにも手数料がかかるため、短期間で上下に振れにくく、ヒゲが少ないことからもお分かりいただけると思います。

 

 

僕は過去にあったマウントゴックス事件は、非常に大きな教訓であると感じています。

それにも関わらず、なんと、現状の中央集権取引所に約半数も資金のほとんどを置いている方がいると言います。僕を含めてほとんどの方がマウントゴックス事件以降に参入していますので、この出来事に実感が起こらないのも事実です。

困るような額でなければ良いですのが、特に去年からの仮想通貨界の伸びを考えると小額だったものが非常に大きな資金になっている方も多いと思います。これらの資金を狙って、今年も確実にハッカー等は狙ってきますので、できれば現段階では、個人ウォレットを販売元から購入して入れておくことを推奨します。

ちなみにアマゾン等では偽のウォレットを売りつけて資金を抜き取る業者もいるようですので、販売元から購入するのが良いでしょう。

 

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僕自身、以前ロジャ・バーさんの動画か何かでウォレットも分散した方が良いというアドバイスを見て、もう1つ購入することにしました。有名どころですが、レジャーナノSですね。イーサトークン系もまとめて管理できるので良いです。

 

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レジャーナノsはフランスのLedger社の製品です。僕はフランス語や英語が得意でないので、日本の正規代理店のLedger日本正規代理店 ハードウェアウォレットジャパンさんで購入しました。

日本語の説明書とサポートがありますので、僕でも利用できています。

 

 

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ウォレットのパスワードを忘れないように置いておける金庫も買いました。

しかし、買ってから思ったのは、金庫の鍵やを無くさないでおけるか?ダイヤルの番号を覚えていられるか?ということです。

結局、金庫でも開錠に必要なものがありますので、体内にマイクロチップでも埋め込まないと問題は解決しないような気もしていますw

 


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