仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

初心者向けの仮想通貨ブログです。2016年8月に参入。暴騰や暴落を経験し、その将来性やリスク、ニュース等について記事を書いています。

金融庁、不正流出のコインチェックに立入検査 2018年2月

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本日、金融庁が午前8時前に仮想通貨NEM不正流出があったコインチェックに立入検査を開始しました。

金融庁、午前8時前にコインチェックに立入検査

東京・渋谷区にある「コインチェック」の本社には2日午前8時前、金融庁の職員数人が訪れ、立ち入り検査に入りました。

「コインチェック」では先月26日、外部からの不正なアクセスで580億円相当の「NEM」と呼ばれる仮想通貨が流出し、会社は460億円に上るとされる顧客への補償を自己資金で賄うとしています。

金融庁は立ち入り検査を通じて、補償に充てる資金が十分にあるか確認することにしていて、その際、「コインチェック」が会社の資金と顧客から預かった資金とをしっかり分けて管理しているかどうか、いわゆる「分別管理」の実態など、会社の財務内容を詳しく調べます。

また、セキュリティー対策や顧客への対応状況などについても確認します。

金融庁は「コインチェック」に対し、先月29日に業務改善命令を出し、今月13日までに対応策を提出するよう求めていただけに、今回、報告を待たずに立ち入り検査を行う異例の措置をとった形です。

 

 

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今月の13日までに対応策を報告するように求められていたはずですが、麻生財務大臣いわく「利用者の保全等々を確実にするという観点から立ち入り検査に着手した」ということです。

コインチェックさんはNEM保有者に日本円で約463億円を返金し他の資産の出金再開の方針も近く明らかにするとしていましたが、現状はまだ出金が出来ない状況です。

 

 なお、日本円の入金はできる状態です。

「レバレッジをかけビットコイン買ってる人が追証解消のため」とも言われていますが「日本円の入金だけ認められているのは、返済資金が足りていない?」という不安も出ています。

 

 

コインチェック、1363億円相当のLISK等の不可解な送金記録

diamond.jp

今回の強行調査は、本当に資金があるかどうか確認し、麻生さんのいう利用者の保全等を確実にするものであります。

上記事にあるように2018年1月26日以降に作成されたアドレスにコインチェックからの大量送金が見つかっています。その額は日本円の価格に換算して1363億円相当です。

 

例えば、26日以降に作成されたアドレスに仮想通貨LISKが送金されています。

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この記録は、https://explorer.lisk.io/address/14367838290034827614Lで確認できます。

コインチェックさんから14367838290034827614Lへ大量のLISKが送金されているのが確認できると思います。

 

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このアドレスは現在も14271895LISKを持っていますが、誰のアドレスかはわかっていません。

 

 

ハッキング被害のコインチェック、再開のめどはいまだ立たず

13日以前に業務再開の可能性があるというような噂も流れています。しかし、元記事が削除されているのかわかりませんが、見つかりませんでした。

全体的にはそれほど大きな影響はありませんが、特に日本では事実がわかれば好転する可能性も十分にあります。今後も注目していきたいと思います。

これで480億円が本当に支払える能力があることがわかれば、将来的に多くの企業が参入してくるのは目に見えてきます。すぐに回復は見込めないでしょうが、数年後が楽しみになってきました。

 

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