仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

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お金にとらわれないためにお金について学んでいます。2016年夏に仮想通貨を始め、数ヶ月で100000%ほどの暴騰や90%以上の暴落を経験。人類史上最高のバブルを体験しました。急変動しながらも着実に底上げしています。

イーサリアムクラシック(ETC)の今後、将来性、価格、取引所などについてあれこれ書いてみた

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かにたまです。

星の数ほどある仮想通貨から国内の金融庁認可の取引所にある取引所の仮想通貨、つまり、日本で認められている仮想通貨について記事を書いていこうと思います。

本日はイーサリアムクラシック(ETC)について記事にしたいと思います。

良かったらご覧ください。

※金融庁認可は2018年3月段階。今後、変更の可能性もあることはご了承ください。

 

 

イーサリアムクラシック基本情報

名前:EthereumClassic(イーサリアムクラシック)

通貨単位:ETC

発行上限 2億1000万ETC

取引承認システム PoW(Ethash/Casper)

公式サイト :Ethereum Classic

 ホワイトペーパー:https://coss.io/documents/white-papers/ethereum-classic.pdf

 

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もともとは、イーサリアムとして2015年7月30日に誕生しました。

 

Ethashというコンセンサスアルゴリズムを持っているのが特徴です。Ethashはメモリーの消費が大きい一方でマイニング専用の「ASIC」に耐性があります。「ASIC」とは、特定の処理に特化したマシンのことで、ビットコインではマイニングに「ASIC」という集積回路が利用されています。

 

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ジハンさん「僕の会社はASICBoostなどがヒットしてマイニング機械のシェアが7割以上になりました。」

 

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かにたま「ジハンさんの発売している機械は、チート機能でマイニングが非常に有利になるので苦情が殺到していました。そこで、ETCは、ASICに耐性をつけることになったようです。」

 

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ジハンさん「マイニングの世界ではシェアを多くとると権力を持ちます。今や僕の発言次第でビットコイン等の値動きに影響が与えてしまうのも事実です。」

 

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かにたま「マイナーさんの権力の中央化を防ぐため、ETCはEthashというコンセンサスアルゴリズムを採用したといっても良いと思います。」

 

ETH同様の性能があり、プラットフォーム系の仮想通貨です。大きな違いは拡張性よりも安全面を重視している所でしょうか。プラットフォームとは、ゲームの本体のようなものです。それを元にETH同様に新たなトークンを作成したりと様々な用途を展開できます。

 

 

 

イーサリアムクラシックが購入できる取引所

金融庁認可の国内取引所(2018年4月段階)であれば

ビットフライヤー

 

海外だと以下の取引所が手数料が安くおススメです

BINANCE

 

 

 

ETCが元々のETH

www.bitcoin77777.com

ETCとETHは元々1つでした。

ところが、2016年THE DAO事件のハッキング事件によりわかれて2つになりました。

約65億円分の被害総額。被害にあった顧客のためにハッキングを無効にするハードフォークを行なうという現在のEthereum (ETH)と、ハッキングされた事実を受け入れてそのままでいこうというEthereum Classic(ETC)にわかれました。

 

Ethereum (ETH)

・『DAOがハッキングされた事実』を顧客保護等のために無かったことに

・多数派

・ハッキングの事実を消すなどの中央政権行為も可能

 

Ethereum Classic(ETC)

・『DAOがハッキングされた事実』をそのままに

・少数派

・非中央政権を重視

・拡張性よりも安全性を重視

 

2つにわかれた当時のETCとETHは同様の性能でした。

主な違いは理念の違いです。ルールを変更することで時代に対応して成長していき信頼を得ていくETHと、ルールを変更せずに初志貫徹を貫き、ハッキングの教訓から拡張性よりも安全性を重視していこうというETCという違いがあります。

 

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しかし、僕はこの初志貫徹が好きなのと、発行枚数に制限があるイーサリアムという所に魅力を感じています。こういう点があるので根強いファンが多く、時価総額からもわかるように未だに人気のある仮想通貨です。

 

ETC開発者の中には、もともと事件が起こる前のTHE DAOに反対している方が多数いました。

Why I’m against Ethereum fork | Igor Artamonov

ブログではETHのフォークにも反対していましたね。

 

ビットコインや、メジャーになったバンド等も そうですが、大きくなると別れることがあるのは、理念に加えて金銭的なものも大きかったと思ってしまいます。

元々、同じ方向を向いていなかったということなのでしょうか。ETCとETHの開発陣がわかれてしまったのは残念です。

 

 

ETCの価格

 

イーサリアムクラシック price

現在の価格はこちら↑

 

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記事作成当時は、日本円で1ETC1400円ほどを推移しています。ETHの4万円と比べるとだいぶ差が開いているという印象です。

 

理由として、開発はETHと比べて小規模、かつ、ハッキング事実を残しています。

わかりやすい例を挙げると、ETCを信じて所持していることは、大量のNEMがハッキングされた後のコインチェックさんを信じて使い続けるようなものです。

 

ハッキング被害があったことを残していることから、支持層も減り、多くの支持を得ることは難しい状態になっています。

別れたETHとはだいぶ差がつきました。また、NEOやLISKなどの新しく登場した人気を得ているプラットフォーム系の仮想通貨に押され始めているのも事実です。

 

 

イーサリアムクラシック(ETC)の今後と将来性

THE DAO事件で2つにわかれたETHが時価総額2位になり、台頭しています。また、同じプラットフォーム系のNEOやLISK等の新しい仮想通貨も台頭してきました。

 

ー果たして小規模のETCが使われるのでしょうか?

ETCのコア開発チームは、経験あるブロックチェーン技術者達で構成されています。彼らは目立った動きを見せません。地道に研究を続けており、地味です。

 

しかし、ハッキングがあった事実を残しつつも、ETH同様の性能を持っています。

 

技術力は間違いありませんが、少数派で堅実なために目立たず地味という印象です。実際、この仮想通貨に対するニュースをあまり耳にしないと思います。

 

www.newsbtc.com

ETCは、IOT:Internet of Things(モノのインターネット)分野に進出しています。

ETCコミュニティはIoTアプリケーションの使用を改善するために、クロスチェーン操作の開発計画をカスタマイズ(仕様変更)しました。

ETCとIoTの組み合わせは、IoT技術の限界を引き上げるだけでなく、ETC開発をさらに強化します。IoT技術をスマートコントラクトより分散化され、独立して様々な用途として使われる可能性があります。

 

IOTという分野も新しく、これから更に発展するといわれています。そして、コアメンバーの技術力は、元のETHの基盤を築いており、確かです。

今後の開発次第では、大化けする可能性があります。

 


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