仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

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お金にとらわれないためにお金について学んでいます。2016年夏に仮想通貨を始め、数ヶ月で100000%ほどの暴騰や90%以上の暴落を経験。人類史上最高のバブルを体験しました。急変動しながらも着実に底上げしています。

コインチェック、NEM保有者に対する補償金の課税関係について発表

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かにたまです。

NEMハッキング事件で税金はどうなるのか?という疑問がありましたが、先日、ついにコインチェックさんから仮想通貨NEM保有者に対する補償金の課税関係について発表がありました。

 

 

コインチェック、NEM保有者に対する補償金の課税関係について発表

仮想通貨NEMの不正送金に係る補償金の課税関係につきまして、国税当局に相談をした結果、以下のとおりの回答がありましたので、お知らせをさせていただきます。

 

補償金が仮想通貨NEMの取得価額を上回る場合

補償金が仮想通貨NEMの取得価額を上回る場合は、その上回る部分が課税対象となり、原則として雑所得となります。

 

補償金が仮想通貨NEMの取得価額を下回る場合

補償金が仮想通貨NEMの取得価額を下回る場合は、その下回る部分が雑所得の計算上、損失が生じていることとなりますので、その損失を他の雑所得と通算することができます(給与所得などの他の所得と通算することはできません。)。

 

※本件補償金は、平成30年に発生した事実に基づいて、同年中にお支払いしたものです。本件による所得は、原則として平成30年分の確定申告(申告期限は平成31年3月15日)が必要となります。 
※国税庁ホームページに、本件に関連する課税関係が掲載されていますので、ご参照ください。 

○仮想通貨交換業者から仮想通貨に代えて金銭の補償を受けた場合: 
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1525.htm 
○給与所得で確定申告が必要な人: 
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1900.htm

 

corporate.coincheck.com

 

補償金額は1XEM=88.549円です。

得した人は税金の支払義務、損した人は損失を他の雑所得と通算することができます。

 

●1XEM=88.549円以下で購入していた場合

利益確定となり、雑所得として税金を支払う。

NEMは現在37円(2018年4月16日段階)ほどであり、補償金額は1XEM=88.549円です。4割ほどの価格まで下落していますので、買い戻せば仮に税金で半分以上とられてもハッキング前より増やせます。 

 

1XEM=88.549円以上で購入していたの場合

他の雑所得と通算できます。

 

通算とは、例えば、NEMの損失金額が-40万円で、他の雑所得で100万円の利益があった場合は、100ー40=60万円が雑所得となります。

 

kuguru.jp

↑雑所得の例はこちら。

 

例として

  • 公的年金(国運営の年金の総称のこと、国民年金・公的年金など)
  • 仮想通貨の利益
  • アフィリエイトでの収入
  • ネットオークションの収入
  • FX取引等による所得
  • 原稿料
  • 印税
  • 講演料

などがあります。

 

これらで雑所得で利益を出せば、NEM被害額分は税金がかからないことになります。

 

business.nikkeibp.co.jp

コインチェックさんは、マネックスさんが買収し新しく生まれ変わります。

 


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