仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

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2016年夏に暗号通貨(仮想通貨)を始め、数ヶ月で100000%の暴騰や90%以上の暴落、人類史上最高のバブルを体験。急変動も着実に成長しているので今後が楽しみです。

Tether(テザー)問題について、1日で2.5億ドル分が発行される!テザー砲発動か?

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かにたまです。

先日、Tether(テザー)が大量発行されたことが話題になっています。

 

 

Tether、1日で2.5億ドル分が発行される

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https://omniexplorer.info/によると確かに新規テザーが2.5億ドルが発行されていました。

 

 

Tetherとは?

「Tether(テザー)」とはTether社が2015年2月から発行しているドルと連動した価値の暗号通貨を発行するプロジェクトです。

 

ビットコインのような仮想通貨は需要の増減により相場の極端な騰落が起こりますが、テザーは同じブロックチェーン技術を使った暗号通貨ながら米ドルとの等価交換ができます。実際、ほぼ 1USDT = 1米ドルの相場を常に維持しています。

 

Tetherのような通貨は「ペグ通貨(ペッグ通貨)」「ステーブルコイン」等と呼ばれています。 

 

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https://coinmarketcap.com/currencies/tether/#charts

 

 

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昨日の2018年6月26日、取引高はビットコインに次いで3位でした。

 

法定通貨との価値を安定させるということで、Tetherは仮想通貨の暴落時には特に需要がありますね。ビットコインが大きく下落している時は大抵2位になっていますね。

 

Tether(テザー)公式HP:

https://tether.to/

 

 

つまりどういうこと?

新規Tetherを発行する際、条件があります。

 

・Tether社が同じだけのドルを持っていること

 

これは個人や組織がTetherの予備銀行口座に物理的なドルを入金したときに、少なくとも会社のトークンに基づいて作成されていることを意味しています。

 

つまり、新規テザーが発行されたということは新しい資本(資金)が仮想通貨市場に流入していることを示しています。

 

 

Tether(テザー)砲

テザー砲により相場がV字回復したそうです。

1500BTCの買いだとすると、新規発行分の4%ほどでしょうか。

 

これからのビットコインの動きに注目です。

 

 

Tether(テザー)疑惑

しかしTetherには様々な疑惑が出ています。

 

 

www.bloomberg.co.jp

Tether社は新規発行できるドルを所持していないのに新規テザーを発行し続けてビットコインを買い支え相場操縦をしているとも言われていました。

 

 

調査により疑惑払拭

https://tether.to/wp-content/uploads/2018/06/FSS1JUN18-Account-Snapshot-Statement-final-15JUN18.pdf

↑FSS社の報告書

先日、疑惑のあったTether社を監査したFSS社によると、Tether社がこれまで発行したUSDTの額より多くの米ドルを保有していると結論づけました。

 

Tether社からは以下のような発表がありました。

説明不足によりTehter社の運営に疑問を抱かせてしまったことを認めます。否定的な意見や推測はTetherの機能に関する誤解の結果であると私たちが信じています。

テザー社が発行したすべてのUSDTと同額の米ドルを我々は保有しています。Tether社とBitfinexは銀行などの金融機関や規制当局と良好な関係を築いており規則に沿った運営を行っています。

https://tether.to/fss-report-transparency-update/

 

テザーは1度に大量に発行され、必要以上にビットコインが上下する「テザー問題」として以前からテザーには疑惑が挙がっていました。

 

今回、問題なしとされましたが、1度の大量発行など運営に問題があるうちは今後もこのような調査が続くと思われます。

 

 


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