仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

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お金にとらわれないためにお金について学んでいます。2016年夏に仮想通貨を始め、数ヶ月で100000%ほどの暴騰や90%以上の暴落を経験。人類史上最高のバブルを体験しました。急変動しながらも着実に底上げしています。

ビットコインキャッシュ(BCH)の今後、将来性、価格、取引所などについてあれこれ書いてみた

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かにたまです。

星の数ほどある仮想通貨から国内の金融庁認可の取引所にある、つまり、日本で認められている仮想通貨について記事を書いていくシリーズ。

本日はビットコインキャッシュことにBCHついて記事にしたいと思います。

良かったらご覧ください。

※金融庁認可は2018年7月段階。今後、変更の可能性もあることはご了承ください。下リンク先から確認できます。

https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf

 

BCH基本情報

名前:BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)

通貨単位:BCH

発行上限:2100万枚

公式サイト :https://www.bitcoincash.org/ja/

 

2017年8月にビットコインから生まれた、まだ新しい仮想通貨です。

 

 

BCHの特徴

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大きな特徴は手数料が安く世界中のどこにいても1円以下(取引所手数料除く)、大きなブロックサイズで送金遅延が起こりにくいことです。

現在のビットコインキャッシュは32MBのブロックサイズでビットコインの32倍です。これによりPaypal並の処理が可能になっています。

現状では完全にビットコインの性能を上回っています。

 

 

ビットコインとの違い

ビットコインキャッシュは"Peer-to-Peer Electronic Cash"という元々のビットコインのプロジェクトを引き継ぐ存在です。ビットコインキャッシュはビットコインのブロックチェーン台帳からのフォークで、さらなる成長と拡大を可能にする進化した合意形成ルールを備えています

公式ページにはこのように記載されています。

 

ビットコインとの大きな違いとしてブロックサイズを拡張できる点が挙げられます。

 

 

BCHの誕生

ビットコインキャッシュ(BCH)はビットコインから分岐して生まれました。では、どうして分岐して別々の仮想通貨として歩む事になったのでしょうか?

 

 結論から言いますと、ビットコインの性能に限界が見られたにも関わらずブロックサイズを大きくしなかったからです。

ブロックサイズが拡張でき、小額決済ができる真のビットコイン作ろうというメンバーが集まりビットコインキャッシュが生まれました。

 

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四角い箱・・・ブロック
黒丸●・・・取引情報

ビットコインは、ブロックチェーンというものが使われています。

 

ビットコインのブロックチェーンとは、上図のようにブロックと呼ばれている箱の中に記録された取引情報を入れ、それを数珠繋ぎにしたイメージです。

 

このビットコインのブロックは1MBで拡張することはありません。なぜならブロックサイズを拡張することで、これまで守られていたビットコインの安全性が壊れる可能性があると危惧しているからです。

 

 

しかし、利用者が急激に増えたことにより処理が追いつかなくなっていました。

 

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すると、ビットコインの送金遅れが目立ち始めました。

上図は2017年5月12日頃です。

 

この頃になると、ビットコインの未確認取引の件数が165357件に増えていました。

未確認取引が増えるということは、それだけビットコインの送金遅延が起きているということです。

 

僕は、この時にビットコインを送金したことがありますが、送金から着金まで1日以上もかかりました。もし、買い物にいって支払いの時に送金するのに1日もかかったら使い物になりませんよね。

 

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この状態ではやく送金してもらおうとすると、ビットコインの採掘者であるマイナーに支払う手数料も上げるように設定すれば優先的に送金してもらえます。

ビットコインの送金はアマゾンのお急ぎ便のようなことができます。こうして送金の遅延により、速くビットコインを送金するには手数料も高く設定するしか無くなってしまったのです。

 

送金の速さと手数料の安さが売りのビットコイン。それが利用者の増加で送金は遅くて手数料が高くなるという事態が起きました

 

すると、こうなります。 

 

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「ビットコイン、ぜんぜん届かないぞ!!早く届けるのには手数料高くしないといけないなんて!ヽ(`Д´)ノプンプン」

 

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「あかん・・・。これは何とかしないと・・・。」

 

そこで、Segwitというものが実装されました。

 

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ビットコインのデータは、箱の中のブロックの中にあります。Segwitは取引情報を圧縮して1度にたくさんデータを贈れるようにして、送金遅れを解消しようとしました。これで事は解決したかのように思われました。しかし・・・

 

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「Segwit終わったんでしょ!?また送金遅延が起こっているぞ!」

 

f:id:moneygamex:20171102112958j:plainSegwitが実装されてもビットコインの未確認取引(送金遅延)が度々見られました。

 

Segwitの実装で10分での処理が4000→7000に増えました。しかし、昨年の仮想通貨増加人口は急速に増え、2倍程度では遅延が解消されませんでした。

 

更にSegwitに対応していない取引所等もありました。

 

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かにたま「つまり、Segwitを実施しても状況は大して変わらなかったということになります。」

 

そして、こう提案する人が現れました。

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「これじゃ利用者が増えたら更に使い物にならない。遅くて手数料も高くしないと素早く小額送金もできないビットコイン。これではサトシナカモト(ビットコインの生みの親)の理念に反する。よし!ブロックの大きさを大きくしよう!名前は・・・ビットコインキャッシュでいこう!」

 

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ブロックのサイズ、つまり、情報が入る箱の中身を大きくして、沢山の情報を入れたものを使おう!という意見が出てきました。

こうすれば沢山情報が入るので送金遅れがなくなります。

 

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「うーむ、確かに今のままのビットコインでは使い物にならないな。僕もビットコインキャッシュの発展に協力しよう!」

 

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「マイニングはわたくしめにお任せを。」

 

こうしてビットコインの開発者の一部やコミュニティからビットコインキャッシュの支持が高まっていきました。

 

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こうして生まれたのがビットコインキャッシュです。

 

ビットコインキャッシュのブロックサイズは32MB。ビットコインの32倍あります。

このようにブロックに余裕を持つこと(ビックサイズになるといいます)でビットコインキャッシュの送金の手数料は1円以下、送金遅延もなく利用できています。

 

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Bitcoin Cash - Peer-to-Peer Electronic Cash

ビットコインの1MBという制限がビットコインキャッシュを生んだとも言えます。

 

 

 

BCHの今後

BCHの使用ブロック容量を10%に圧縮する技術「Graphene」が提案されたりと世の中の全ての人が使っても問題が起こらないように日々改良されています

 

www.bitcoin77777.com

5月にはイーサリアム(ETH)の技術である基本的なスマートコントラクトも導入されました。

 

 

ビットコインキャッシュの現在の性能は明らかにビットコインより上です。しかし、検索数等を見れば明らかですが、まだそれほど浸透していません。なぜなら、生まれてからまだ1年も経っていないこれからの仮想通貨だからです。

 

ビットコインも小額決済を実現する「ライトニングネットワーク」「アトミックスワップ」というような技術も研究開発、テストされていますので、完成するまでにどれだけ認知されるかが鍵になってくると思います。

 

 

もっとも、ビットコインキャッシュは2017年8月に生まれたまだ新しい仮想通貨です。取引高も高く、この調子で広がっていけば、より大きな存在になっていくと思います。

 

2018年6月、ロジャーバー氏によるとビットコインキャッシュのコンビニ決済があるコンビニで出来るようになるということが明らかになりました。

 

「電子マネーがあるからいらないよ。」と思うかもしれませんが、使われるだけでも認知度が大きく上がりますし、こういうことが広がって全世界のコンビニで使えるようになると巨大なマーケットとなります。

 

数年後が楽しみな仮想通貨です。

 

 

 

BCHの価格

 

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Bitcoin Cash (BCH) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap

2017年8月:約550ドル

2018年7月:約700ドル 

ピーク時:4234ドル

昨年の人類史上最高のバブルにのっかかり、1度大きく上がって元通りに近づきつつあります。

 

この辺りは過去のビットコインと似ています。

 

 

国内取引所でBCHを購入するには?

 

国内取引所でBCHを安く購入するならbitbankZaifさんが良いでしょう。どちらも金融庁認可の取引所です。

 

Zaif

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bitbank

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上表は、記事作成段階の手数料になります。

 


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