仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

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お金にとらわれないためにお金について学んでいます。2016年夏に仮想通貨を始め、数ヶ月で100000%ほどの暴騰や90%以上の暴落を経験。人類史上最高のバブルを体験しました。急変動しながらも着実に底上げしています。

シカゴ・オプション取引所(CBOE)が、ビットコイン ETF申請書を米国証券取引委員会(SEC)へ!ETF認可なるか!?

 

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かにたまです。

 シカゴ・オプション取引所(以下、CBOE)が、ビットコイン ETF申請書を米国証券取引委員会(以下、SEC)へ申請したことが話題になっています。

 

 

ETFって何?

ETFとは「Exchange Traded Fund」の略で日本語では「上場投資信託」と言います。

 

ETFは市場そのものを購入するというイメージです。

例えば、仮想通貨ETFというものがあれば決められた仮想通貨銘を一気に買うのと同じことができ、仮想通貨そのものに投資ができます。

 

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SBI証券では日経レバETFが売買高1位になるほど人気があります。

ETFには様々な種類があり、こちらもETFの1つです。

 

diamond.jp

世界一の投資家であるヴォーレンバフェットさんも資産の9割をETFで運用するように家族に指示したくらい信頼をされている投資方法です。

 

 

CBOEがビットコインETFをSECに申請

シカゴ・オプション取引所(以下、CBOE)が、ビットコインETF申請書を米国証券取引委員会(以下、SEC)へ申請したことが話題になっています。

 

この申請はSECがビットコインとイーサリアムが証券ではないという見解を述べてから始めてとなる申請とのことです。

 

 

つまりビットコインETFが承認されると・・・?

ビットコインETFが認められるという事は、具体的にはハッキング被害のある不安定な取引所を使わずに楽天やSBIのような証券会社でビットコインの投資ができるようになるということです。

 

今回、CBOEはBTC現物を購入していくタイプのETFを申請中との事です。

 

現物を購入していくということは当然買いから入ります。よって、ビットコインETFが承認されると仮想通貨市場に金融市場の巨額の資金が入ることになります。

そのため、ビットコインが上がる可能性があると言われています。

 

 

 

市場は無風、以前から否決され続けているETF申請

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2017年3月にもETF申請のニュースがありました。

大きな資金流入が見込めるという事で、買いが入り上チャートのようにぐんぐん上がっていきました。

 

www.coindesk.com

その後、ETFは否決されビットコインは急落しました。

 

なお、この時もビットコインは終わったと言われていましたね。

しばらくしてビットコインは回復、上チャートのように急上昇していきました。

 

 

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こちらは申請があったとされる前後のビットコインのチャートです。

 

今年はETF申請のニュースがあっても無風状態です。

 

昨年のような期待上げがありません。以前から否決され続けていることと、1月から続く比較的長い下落相場により市場が冷えている点が大きいと思います。

 

 

どうなる?ETF

今回のETF申請は、CBOEが連邦政府公認のデリバティブ取引所ということで却下しにくいといわれており認可が期待されています。そして、ビットコイン市場も30兆と以前よりは大きくなってきました。 

 

また

https://xbt.net/blog/bitcoin-blog/cboes-bitcoin-etf-approval-could-send-bitcoin-btc-soaring/

では、SECが承認できる項目として以下を挙げています。

 

・高純資産の個人資金をターゲットにしていること。

 

・申請したCBOEは確立されている。認知度が高く、規制された取引所であり、BTC先物がすでに承認されてること。

 

・ビットコインETFは、様々な保険会社によって最大1億2500万ドルまで保証されていること。

 

・CBOEが提供しようとしているETFは米国アセットマネジメント会社VanEckとクリプト金融サービス会社SolidXによって提供される。

 

・VanEckは賞を受賞。既に広く認められている投資およびマネーマネジャーであること

 

・SolidXのブロックチェーンと仮想通貨のセキュリティ専門技術を持っていること

 

 

Staff Letter: Engaging on Fund Innovation and Cryptocurrency-related Holdings (January 18, 2018)

ただ、上の以前のSECがビットコインETFを否決した理由を見ると、まだ少し早いかなと感じます。

 

・流動性の保証がない

・現物とETFでアビトラージできる保証がない

・信頼できる信託機関がない

・信頼できる公的取引所がない

・価格操縦リスク

 

このような事がかかれていました。

まだクリアできていない部分もありますので少し難しいかなと思っています。

 

 

 

最後に

ETF申請が否決されると、過去同様に大きく下落する可能性もありますので、下がりすぎればむしろ絶好の買い場のチャンスになるのかもしれません。

逆にETF申請が認められると相場の流れは一気に上向きになりそうです。

 

今回は期待上げが見られませんので大きな影響はないかもしれませんが、決定前後は相場が大きく動きやすいです。短期売買をされている方はご注意下さい。

 

魔境から徐々に株式のように整えられた世界になってきており、仮想通貨も同じような流れを歩むのだろうと感じています。

 

コントロールして支配下に置こうという流れは好きではありませんが、現状では安全性に関しては低すぎるのは事実です。

最近では目に見えて規制が強まっており、安全性が上がっていけば遅かれ早かれETFは認められるようになるでしょう。

 


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