仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

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2016年夏に暗号通貨(仮想通貨)を始め、数ヶ月で100000%の暴騰や90%以上の暴落、人類史上最高のバブルを体験。急変動も着実に成長しているので今後が楽しみです。

ベネズエラ、デノミを8月20日より発行し仮想通貨ペトロと連携へ

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かにたまです。

8月20日にベネズエラが新通貨「デノミ」発行、仮想通貨「ペトロ」と連携することがわかりました。

 

 

ベネズエラが新通貨「デノミ」発行へ

ベネズエラ政府は25日、ハイパーインフレ対策として通貨の単位を5ケタ切り下げるデノミ(通貨単位の切り下げ)を実施すると発表した。当初は3ケタの切り下げを予定していたが、物価上昇のペースに追いつかないため、延期したうえで切り下げ幅を拡大する。同国独自の仮想通貨との連携を強化するなどして通貨の信頼回復をめざすが、前途多難な状況は変わらない。

 「経済の再転換が8月20日に始まる」。

以下、https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33446280W8A720C1FF8000/

 

現在のベネズエラの通貨であるボリバルから5ケタを切り下げたデミノに移行します。

 

ベネズエラはハイパーインフレ中で2018年末までに100万%を超えると予測されている状況です。つまり、1本10円のうまい棒が10万円になるということです。

 

 

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ベネズエラはかつては南米で最も裕福な国とまで言われていましたが、現在は世界で最も不幸な国と言われるまで経済状況が悪化しています。

 

ベネズエラのハイパーインフレの背景には「石油価格の減少」があげられます。

 

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https://www.bloomberg.com/quote/CL1:COM

ベネズエラは外貨の獲得を石油に頼っていますが、2016年には一時期、原油価格が1/3ほどに減少しました。

 

またベネズエラの「社会主義」国にもあると言われています。

社会主義とは社会的不平等の根源を私有財産に求め、それを制限ないし廃止し生産手段の社会的所有に立脚する社会を作ろうとする思想です。

簡単に言えば「みな平等」の世界を作ろうというものです。

 

社会主義国家はそれは理想的な世界に見えるかもしれませんが、一生懸命頑張ってもサボっても平等であるがゆえに労働意欲が削がれ腐敗していきます。かつて、社会主義国であったソ連は崩壊しました。

 

 

 

新通貨「デノミ」、仮想通貨「ペトロ」と連携へ

世界初!ベネズエラの仮想通貨「ペトロ」が2018年2月20日より始動、国の仮想通貨は経済を救う起爆剤になるのか注目です! - 仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

ベネズエラでは、以前、自国の石油を裏づけとした仮想通貨「ペトロ」は2018年3月ICO開始されました。

資金調達額はプレセールだけでも50億ドル以上と言われています。

 

ペトロを使うと原油が安く買える等を行なっていたようですが、米国やインドなどはペトロの取引を拒否しています。

 

 

「ペトロ」で十分な資金が集まっていたのでもう何もないのかなと思っていましたが、新通貨「デノミ」と連携するということで面白いことになりそうです。

 

criptotendencia.com

↑ベネズエラの住宅担当大臣は、ホームレス向けの住宅建設に対し、ペトロで資金供給することを計画していると発表しています。

 

www.presstv.com

ペトロの成功を受けて、経済制裁を受けているイランでも国家通貨の動きが出てきています。

 

 

これからも壮大な国家による実験を記事にしていきたいと思います。

 


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