仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

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2016年夏に暗号通貨(仮想通貨)を始め、数ヶ月で100000%の暴騰や90%以上の暴落、人類史上最高のバブルを体験。急変動も着実に成長しているので今後が楽しみです。

仮想通貨のメインネットとテストネット。その意味とは?

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かにたまです。

先日、仮想通貨のLiskがメインネットに移行するというニュースがあり、盛り上がっていました。ではこの「メインネット」とは何でしょうか?今日は簡単に記事にして見ようと思います。

 

 

メインネットとは?

メインネットとは、他に依存しない独立したブロックチェーンのことです。

 

現状、メインネットを他に移植している仮想通貨が多数あります。

例えば、仮想通貨EOSは、以前はETH(イーサリアム)のメインネット(ブロックチェーン上)を使っていました。しかし、最近、EOS独自のメインネットへ移行し独立しています。

 

 

メインネットへ移行すると価値をあげる傾向にある

blog.lisk.io

先日、仮想通貨Liskは「Lisk Core 1.0」のメインネット移行を行うとLiskの公式ブログ上で発表しました。上のリンク先から確認できます。(英語)

 

メインネットへの移行時期は6,901,027番目のブロックに到達する時点で行われ、時間にすると、およそ8月29日の19時(東ヨーロッパ時間11時)頃になるということです。

移行の24時間前後には取引を行わないでくださいとの記載があります。

 

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このメインネット移行時期がわかると、一時的にLiskは大幅に価値を上げました。

以前、仮想通貨TRONやEOSでも同等の事が行われましたが、メインネットに移行することがわかると価値を上げる傾向にあります。

 

なぜならプロダクト(生産品、製品)への期待感が起こるからです。

 

例えば、ICOトークンは、独立したブロックチェーン(メインネット)に移植することができます。ICOトークンとしてイーサリアムに移植するERC20トークンが有名です。

イーサリアムはメインネットを持っており、2015年の7月末の公開から既に3年以上が経っています。

 

同様にLiskが正式にメインネットに移行することで、ETHのようにLiskのメインネットへ移植したLisk系のICOトークンが生まれる可能性があるというわけです。

 

Liskのプラットフォーム上(ゲームでいう本体のようなもの)では、MooseCoinなどのICOが既に行われていましたが、移行でより利用されやすくなるでしょう。

 

もともとLiskはスマートコントラクトを持っているだけでなく、かつ、開発しやすいプログラミング言語で使えますので、ICOトークンとしても使われる可能性も十分にあると期待されています。

 

 

また独自のブロックチェーンを持つことで他に依存しない利点等もあります。

例えば、イーサリアムのブロックチェーン上にあるERC20トークンの場合、イーサリアムが問題が起こした場合、そのブロックチェーン上を使っているERC20トークンは一緒に価値を落とす恐れがあります。

つまり、メインネットのないERC20トークンであれば、そのトークンの価値がイーサリアムの価値に影響してしまうわけです。

 

 

 

メインネットとテストネット

blog.lisk.io

このメインネットの他に「テストネット」というものがあります。Liskでは少し前の6月28日にこの「テストネット」が公開されました。

※メインネットとテストネットは全てのブロックチェーンが持っています。

 

テストネットは、「テスト」ネットという名前の通り、新しい機能などを追加する際に事前にテストする場になっています。メインネットには影響しません。

 

一方、メインネットは、「メイン」ネットというくらいその仮想通貨にとって根幹になるものです。メインネットに移行してからもゲームのようにアップグレードや不具合の修正などもできます。

 

ゆえに、テストネットからメインネットへ移行するということは、ここからがその仮想通貨にとっての本番(出発点)になります。

 

 

メインネット移行のデメリット

独自のメインネットに移行するということは、会社を独立するようなものです。

 

最近ではメインネットを公開、移行し、ETHから独立する通貨が出ていますが、強大なネットワークを誇るETHから独立し、世の中で利用されるためには、まさに大きな会社から独立した人のように苦難の道のりになる可能性があります

 

また、最近ではETHから独立したEOSのメインネットでは早速バクが起こったようですが、独立したことで不具合等の対応も全て自分たちで行う必要があります

 

メインネット移行のデメリットは、まさに会社から独立したような際のデメリットがあります。

 

 

最後に

メインネットへの移行は、上でも記載したまさに会社を独立するようなもので他に頼らず自分達で全て開発を行っていく必要があります。

 

大変ではありますが、依存せず独立して飛躍する出発点ともいえます。

 

よって、メインネットへ移行した仮想通貨は、会社からの独立した方のように大成するには一般的には時間がかかると思っていてください。

 

ただし、今後飛びぬけて大成功するのも会社同様に独立している、つまり、メインネットへ移行する、もしくは最初からメインネットを使っている仮想通貨が大半だと思っています。

 


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