仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

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2016年夏に暗号通貨(仮想通貨)を始め、数ヶ月で100000%の暴騰や90%以上の暴落、人類史上最高のバブルを体験。急変動も着実に成長しているので今後が楽しみです。

Zaif、3度目の業務改善命令を受け業務改善計画書を提出

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かにたまです。

総額70億円相当のBTC、BCH、MONAコインをハッキングされ、3度目の業務改善命令を受けたZaifが業務改善計画書を提出したと発表がありました。

 

 

Zaif、業務改善計画書を提出

 日頃より仮想通貨取引所『Zaif』をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このほど発生した仮想通貨流出事件に関連し、平成30年9月25日(火)に近畿財務局から業務改善命令を受けた件につきまして、本日9月27日(木)に近畿財務局へ業務改善計画書を提出いたしましたことをご報告いたします。

corp.zaif.jp

 

3度目の業務改善命令

http://kinki.mof.go.jp/file/rizai/pagekinkihp025000049.html

↑Zaifのテックビューロ社は、2018年9月25日(火)に近畿財務局から3度目の業務改善命令を受けています。

 

・流出事案の事実関係及び原因の究明(責任の所在の明確化を含む)並びに再発防止策の策定・実行

・顧客被害の拡大防止

・顧客被害に対する対応

・3月8日付業務改善命令及び6月22日付業務改善命令の内容について、流出事案を踏まえて、具体的かつ実効的な改善計画の見直し及び実行

以上の報告を求めています。

 

1回目の業務改善命令は「こちら」(2018年3月8日)

2回目の業務改善命令は「こちら」(2018年6月22日)

 

今回、70億円相当のハッキング事件事件があったものの相場には殆ど影響がありませんでした。その原因の1つとして、フィスコグループから50億円もの金融支援を締結した点にあります。

 

JASDAQ上場企業である株式会社フィスコのグループ企業である株式会社フィスコデジタルアセットグループの子会社を通じて、弊社に対して、50億円を提供する金融支援、弊社(Zaif)の株式の過半数を取得する資本提携、過半数以上の取締役及び監査役の派遣、を検討する内容とする基本契約を締結するに至りました。

仮想通貨の入出金停止に関するご報告、及び弊社対応について|テックビューロ株式会社のプレスリリース

 

今後、Zaifは(Zaifの)株式の過半数を取得するフィスコグループに引継を行います。

つまり、Zaifはコインチェックのように取引所を継続したまま生まれ変わることになります。

 

フィスコ仮想通貨取引所 口座開設プロモーション

フィスコは、もともと金融庁認可の仮想通貨取引所(近畿財務局長 第00001号)を持っていますので、Zaifがなくなるかも知れないと思いましたが一安心です。

 

www.youtube.com

フィスコデジタルアセットグループの田代社長はこう述べられています。

「(Zaifに)世間をにぎわすシステムトラブルが多々あり、その都度コミュニケーション能力が低いと言われてきた。内部統制も非常に厳しい状態と聞いている。一方フィスコは上場企業としてガバナンス、内部統制、AML、コンプライアンス等といったところをザイフのほうに指導していくことが必要」

「コインチェック事件の時に金融庁が問題視した匿名性のある仮想通貨ではなく、金融庁が認めているもの。(ザイフに上場しているコインは)遠慮せずに継続していく

 

もともと田代社長は、新光証券(現みずほ証券)、シティバンクなどを経てフィスコに入社した金融出身であり、建て直しが期待されています。