仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

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2016年夏に暗号通貨(仮想通貨)を始め、数ヶ月で100000%の暴騰や90%以上の暴落、人類史上最高のバブルを体験。急変動も着実に成長しているので今後が楽しみです。

コインチェックの仮想通貨取引説明書、利用規約改正で注目しておきたいこと

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かにたまです。

2018年初に580億円相当のNEMハッキング被害にあったコインチェック。あれから規制が強まり、なかなか再開されない状況が続いています。

そろそろ再開されるのかと思う方もいると思います。

 

そんな中、コインチェックにて仮想通貨取引説明書と利用規約に改正がありました。

 

 

 

コインチェック、仮想通貨取引説明書、利用規約改正

2018年10月29日、お客様交付書面である「Coincheck 仮想通貨取引説明書」「Coincheck 利用規約」を下記の通り一部改正とさせていただきます。また、お客様交付書面の改正にあたり、サービスのご利用には交付書面への同意が必要となります。 

お客様にはお手数をおかけいたしますが、変更内容等をご確認のうえ、お手続きくださいますようお願いいたします。 


交付書面の確認と同意について 

10月29日以降、取引画面へログインいただく際に交付書面の確認画面が表示されます。内容をご確認のうえ、同意することでお取引が可能となります。

■交付書面
Coincheck 仮想通貨取引説明書【新旧対照表】 
Coincheck 仮想通貨取引説明書 

Coincheck 利用規約【新旧対照表】 
Coincheck 利用規約 

 

corporate.coincheck.com

 

【新旧対照表】と記載されているものと、そうでないものがあります。【新旧対照表】の方を見たほうが、以前との違いがわかってわかりやすいと思います。

 

 

注目点!

詳細は交付書面で記載されていますが、注目点をいくつか書いていきたいと思います。

全体的に定款・諸規則 | 一般社団法人 日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)の自主規制内容に沿っており、規制強化となっています。

 

二段階登録の必要性

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二段階認証を未設定時に被害にあってもコインチェック側が責任を負わないという項目が追加されました。

 

Coincheck 利用規約【新旧対照表】 の2ページに記載されています。

 

www.bitcoin77777.com

セキュリティ的にも強化されます。

 

もっとも、取引所がハッキングされてしまうと元も子もないのですが、油断してハッキングされたどこかの取引所のようにならないためにも少なくとも自分には不備がないように二段階認証は設定しておきましょう!

 

 

ハードフォーク等の新たな仮想通貨を請求することはできない

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登録ユーザーよりお預かりした仮想通貨のハードフォーク等により新たな仮想通貨が生じた場合であっても、登録ユーザーは、当社に対して、新たな仮想通貨の付与やその取扱いを請求できないものとします。

Coincheck 利用規約【新旧対照表】 の4ページに記載されています。

 

ハードフォークで生まれた仮想通貨が配布されなくても請求できなくなりました

 

こうなると新しく生まれた仮想通貨は、今後いっさい配布されないのではないか?と思うかもしれませんが、配布されないとは書いてありません。あくまでも請求できないという文面です。

 

ただし、配布の請求ができないということで、ハードフォーク時に新たな仮想通貨の配布を期待して預ける人は大幅に減るかと思われます。

 

基本的には、コインチェックでは新しい仮想通貨は配布されないものだと思ったほうが良いでしょう。貸仮想通貨で長期預ける予定の方は、そのことは考慮に入れておいたほうが良いと思います。

 

 

誤送信の補償なし

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取り扱っていない仮想通貨や間違えたアドレスに送信した場合の損害補償はありません。完全に自己責任になります。

 

Coincheck 利用規約【新旧対照表】 の4ページに記載されています。

 

実は、仮想通貨の送金に関しては、解決すべき大きな問題だと思っています。

 

現在、仮想通貨は送金先がわからないのが問題です。

例えば、コインチェックからビットフライヤーに送金する時にコインチェック側で「コインチェックからビットフライヤーに●●BTCが送られますがよろしいですか?」「このアドレスは存在していません。」などのようなメッセージを出すなど、わかりやすくなると利用者の送金ミスが減るのにな、と思います。

せっかく協会があるのですから、利用店舗含めて連携して欲しいところです。

 

 

レバレッジ取引のサービス停止中はロスカットの責任は取らない

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登録ユーザーは、第14条のとおり、レバレッジ取引のサービスの停止が発生する場合があることを十分理解し、レバレッジ取引のサービスの停止中に ロスカットが行われ、登録ユーザーに損害が生じても、当社に対して、その賠償を請求できないものとし、登録ユーザーに生じた損害について、当社は責任を負いません。

Coincheck 利用規約【新旧対照表】 の5ページに記載されています。

 

ロスカットの責任をとらないのは問題なのでは?と思うかもしれませんが、システムの障害によるロスカットの責任を取らないというわけでなく、あくまでもレバレッジ取引のサービスの停止が発生する場合がある時が対象です。

 

 

反社会勢力の排除

Coincheck 利用規約【新旧対照表】 の6~7ページに記載されています。

 

www.bitcoin77777.com

上記事でも書いた定款・諸規則 | 一般社団法人 日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)の内容にもある自主規制項目でもあります。これまで、記載がなかったので追記された形になります。

 

 利用規約改正されたということは、そろそろ再開される可能性がありますね。

早めの復活を期待しましょう。