仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

初心者向けの仮想通貨ブログです。2016年8月に参入。暴騰や暴落を経験し、その将来性やリスク、ニュース等について記事を書いています。

仮想通貨から暗号資産!?呼び名を変えてイメージ改革へ

財産・資産

かにたまです。

資金決済法で現在の呼び名である「仮想通貨」から「暗号資産」に名称が変更されると報道がありました。

 

 

仮想通貨から暗号資産!?

www.sankei.com

産経さんの記事によると、以下の点が法改正で追加されると記載されています。

 

資金決済法

・顧客への弁済原資の確保(借入金などの返済に充てられる確実な資金のこと)

・匿名性の高い通貨の取り扱い禁止

・名称を「仮想通貨」から「暗号資産」に変更

 

金融商品取引法

・証拠金取引に登録制導入、証拠金倍率に上限設定

・投資型ICOの登録制の導入、投資家への情報提供、第三者がチェック

 

規制が強化され、どんどん株式市場と同じような状況になりますね。

 

金融庁のウェブページでは、まだこの情報が公開されていませんので真偽は定かですが、少なくとも名称の「仮想通貨」から「暗号資産」に変更される可能性は高いだろうなと感じています。

 

実際、最近では下図のように金融庁のウェブページで既に仮想通貨の表記ではなく「暗号資産」と記載されています

 

f:id:moneygamex:20181209121214j:plainhttps://www.fsa.go.jp/news/30/virtual_currency/20181009.html

 

f:id:moneygamex:20181209121353j:plainhttps://www.fsa.go.jp/news/30/virtual_currency/20181009.html

 

以前の記事でも似たような事を記載しましたが、「暗号資産」としているのは、規制などで市場環境を整えた後、今の仮想通貨という何となく怪しいイメージを変えたい方が金融庁の方にもいるのかなと感じています。

こう考えると、今後を前向きにとらえられます。

 

 

資産とは、調べてみると主に以下のように記載されています。

資産(総資産)とは、会社が保有する全財産のことです。預金、株式や、土地、自社ビル、社用車、商品、設備、債権などはすべて資産に該当します。資産は、貸借対照表では左側に記載され、「流動資産」、「固定資産」、「繰延資産」の3つに大きく分かれます。

https://freeway-keiri.com/blog/view/135

資産とは別の言葉で言えば、お金(法廷通貨)に変換できるものを意味します。

 

どうして世界共通で使われている用語の「暗号通貨」ではなく「暗号資産」なのか理由はわかりません。

 

どちらにせよ、日本では「仮想通貨」で浸透しつつある状況から「暗号資産」に変更するということは、仮想通貨を資産として扱っていくだろうという日本国民の安心感は広がると感じています。

 

ちなみに僕は法改正で「暗号資産」に名称が変更されても、すぐにブログタイトルは変えるつもりはありません。1年近くは変えない予定です。

 

名称が仮想通貨時代に殆どの通貨が90%以上落ちたリスクがあることは事実ですので、「仮想通貨」が「暗号資産」として扱われるようになっても伝えていくべきことだと思っています。