仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

初心者向けの仮想通貨ブログです。2016年8月に参入。暴騰や暴落を経験し、その将来性やリスク、ニュース等について記事を書いています。

大型アップデート「コンスタンティノープル」2019年1月実装へ

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かにたまです。

2018年12月7日にイーサリアムの大型アップデートである「コンスタンティノープル」が1月の中旬ごろに実装されることが決定しました。

 

 

延期されていた「コンスタンティノープル」が2019年1月中旬実装へ

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2018年10月に延期されていたイーサリアムの大型アップデート「コンスタンティノープル」の実装が決定しました。もともと10月に実装予定でしたが、テストネットワーク「Ropsten」でバグ等の不具合が続き延期されていました

もともと延期で1~2月頃になると言われていましたね。

 

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イーサリアムのコア開発者会議で決定しました。

上のYoutube動画から確認できます。

 

 

「コンスタンティノープル」の日にちはいつ?

今回、ハードフォークが行われるのはブロック高「708万」ということです。

 

現在のイーサリアムのブロック高は、イーサスキャン(https://etherscan.io/)等で確認できます。

 

最新のブロック高はLASTBLOCKという所ですね。

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LASTBLOCK「7080000」でイーサリアムの大型アップデート「コンスタンティノープル」が実施されます。

日にちの目安は2018年1月14日前後になるのかと思われます。日にちはあくまでも目安でブロック高「7080000」でハードフォークが実装されることはご理解下さい。

 

 

コンスタンティノーブルは3段階目の最終のアップデート

イーサリアムは2015年に誕生し、EIPと呼ばれる改良アップグレードとして開発を以下のように4段階設定されています。

 

第一段階:Frontier(フロンティア)

第二段階:omestead(ホームステッド)

第三段階:Metropolis(メトロポリス)

第四段階:Serenity(セレニティ)

 

現在、Metropolis(メトロポリス)の 第1弾であるByzantium(ビザンティウム)が2017年10月16日に導入され、今回、第2弾Constantinople(コンスタンティノープル)が実装されます。

最終段階のSerenity(セレニティ・静観)でイーサリアムは完全体となります。

 

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かにたま「コンスタンティノープルは、3段階目の第2段の大型アップデートになります。2回にわけるくらい3段階目のメトロポリスは最も難しく、費用がかかるといわれています。」

 

第三段階目のMetropolis(メトロポリス)

・3段階目の第1弾Byzantium(ビザンティウム)←2017年10月16日実装済

・3段階目の第2弾Constantinople(コンスタンティノープル)←2019年1月中旬予定

 

 

 

コンスタンティノープルでイーサリアムに起こる変化

 

・セキュリティ強化

 

・プログラミングの簡素化

スマートコントラクトの簡略化のためにプログラミングを簡素化しようというものです。ETHのスマートコントラクトは複雑な言語で成り立っており、多くのエンジニアが対応できないのではないかと言われています。

 

・PoWからPoSへの移行準備

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ETHはPOWからPOSに移行します。POSに移行する事で大幅に処理速度をあげれるということです。

独自のPOSシステムで「Casper(キャスパー)」と呼ばれています。

独自POSということですが、発行枚数は法定通貨のように無限ではなく、いずれ新規発行が終わるというPOSですね。

 

POSなると所持しているだけで増えることになります。上記事では32ETHになっていますが、数年後にシャーディングが実装された後は10ETH所持でも可能になると一部で言われていますね。32ETHなら現在の価格だと32万円ほどですので、以前よりは購入しやすくはなっていますね。

 

・マイニング報酬の減少

議論が割れていましたが、開発者が支持するEIP-1234案が採用され、ETHのマイニング報酬が3ETH→2ETHになります。

いずれPOSに移行し、マイニング報酬も減るわけですから、相場の悪さが加わり、現在、かなりのETHが売られていますね。

しかし、マイナーの売り圧は減りますので、長期的にはプラスかと思われます。

 

 

イーサリアムは非常に期待値が高く、2017年度は非常に大きく伸びました。

実際、2017年始めは1ETH800円ほどでした。

 

その反動や、POWからPOSに移行することが決まったり、EOSやTRONがメインネットをETHから独自ネットワークに移動したりと、様々な事があり、2018年度にはピークから94%以上も下落しています。

 

しかし、2017年以前から見れば価格だけでも確実に支持されていることはわかりますし、実際にゲームなどに使われ始めています。そういった意味では実験的ですが、1番使われている仮想通貨かもしれないと感じています。

 

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クジラ達はこの下落相場にもETHの買い増しを続けているという事ですが、そう期待させてくれる可能性を秘めた仮想通貨であることは間違いないでしょう。